刑事裁判にかけて、原因究明と責任追及を!
エバークリーン�蠕虱媚拇后’冖�再生処理工場(野田市)での大爆発(H25.11.15)
死者2人、重傷者2人、負傷者18人、社内外に大きな被害 この大事故が書類送検で済まされて良いのか?一昨年11月、千葉県野田市内の産業廃棄物処理会社『エバークリーン』(加藤栄作代表取締役)の千葉支店廃油再生工場が爆発した事故で、千葉県警は今年1月9日、当時の同社事業部門長をはじめとする5人を業務上過失致死傷罪で書類送検する方針を発表した。
以下、インターネット上に掲載されたニュースより引用千葉の工場爆発、5人書類送検へ 業務上過失致死傷容疑
2015年1月9日03時02分
廃棄物処理会社「エバークリーン」(本社・東京都千代田区)千葉支店の廃油再生工場(千葉県野田市)で2013年11月、作業員ら約20人が死傷した爆発事故で、千葉県警は9日にも、同社の当時の事業部門長ら5人を業務上過失致死傷容疑で書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、本社の責任者だった部門長らは13年11月15日、取引先の油類運送会社から揮発性の高いガソリンを含む大量の廃油を引き取り、工場の廃油精製ラインに過って流して爆発を引き起こし、エバー社の作業員2人を死亡させるなどした疑いがある。
県警はまた、エバー社と当時の支店責任者を消防法違反容疑で書類送検する方針。さらに、エバー社に廃油を引き渡す際、必要な手順をとらなかったとして、油類運送会社と同社の責任者については、廃棄物処理法違反容疑で書類送検する方針という。
以上
しかし、この爆発事故では2人の従業員が死亡している。死者が出ている以上、この爆発を単なる業務上の事故として処理して良いのだろうか?
しかも、この爆発は連日にわたって持ち込まれていた「ガソリン混合の廃油」だったのではないか…との指摘もある。
2人死亡のほかに2人の重傷者、負傷者は18人にも上る。
ここはやはり、刑事上の罪として責任者らを厳正に裁く必要があるのではないか。もしガソリンを混入していたことになれば、会社側の責任も問われなければならないし、それがたかが書類送検で済まされるのであれば死亡した当人らも浮かばれないし、遺された遺族らも居た堪れない。
爆発の威力たるや凄まじく、事故当時の現場は凄惨であったと言う。
平成25年11月15日午後4時10分頃、野田市二ツ塚にあるエバークリーン廃油再生処理工場が爆発。けたたましい爆発音の直後、忽ち炎と煙が発生。その爆風も凄まじかったようだ。何せ数百メートル離れた住宅街の窓ガラスまで吹き飛んでいる。
隣接する作業員さえも2メートルも吹き飛ばされて病院へ搬送された。この時、負傷した作業員は読売新聞社のインタビューに対し、「ガソリンが漏れているのではないかと思われる異臭がした」と証言しているのだ。
その直後の爆発事故…。
爆発前、隣で作業していた作業員がガソリンのような異臭が気になって、わざわざ様子を見に行ったと言う。爆発から2日後、東京・千代田区にあるエバークリーンの本社は事故原因についての発表を行なっている。
この発表においてエンジンオイルとは異なる揮発性の強い油類を回収してしまったかも知れないと認めているのだ。
元々工場内に設置されていたガソリンタンクから何らかの原因で漏れが生じて事故が起きたという偶発的なものではない可能性が高い。
同工場内に持ち込まれた廃油の中にガソリンが混入していたがために、人為的に起きた爆発事故ではないか?
ましてその混入を責任者が看過していたとか、会社として暗黙裡に容認していたとなれば事は相当に重大であろう。
事故から1年以上が経過。所轄の消防署や市役所に爆発について問い合わせたが、全容を総括した正式な報告書等は未だ作成されていない。事故の詳細については今後、明らかにされるのだろうが、それがいつ頃になるのかは分からない。
それだけに事故の原因が関係者への書類送検という軽微な処分で済まされ、有耶無耶にされてしまうことは許されないだろう。こうした事態を軽微な処罰だけで済ませてしまい、数年後あるいは十数年後に、より大きな事件・事故を招くかも知れないのだ。
千葉県の廃棄物課によると、ガソリンが混入したオイルなどを集めることに関しては、まったく問題がないと言う。エバークリーンの廃油再生処理工場ではガソリンスタンドなどから廃油を回収しているが、同社にはそのための認可が下りていると言う。
しかしながら、死者が2人、重傷者が2人、負傷者が18人に上った同社の失態と廃油の扱いはあまりにもお粗末である。何よりも重大な爆発事故への道義的な責任を果たしていない。本来なら会社として大々的な調査と原因の究明に乗り出し、何らかの無理が生じて大爆発に至ってしまった以上は、代表取締役ほか役員の辞任・刷新なり、現場責任者らへの処断があって然るべきだろう。
2人の作業員が死亡してしまっているのである。いかに役所からガソリンを集配する認可を受けていようと、その取り扱いにおいて過失とはいえ、重大な結果を招いてしまった以上は廃油の再生処理・集配に関する事業においては抜本的な見直しをしなければなるまい。
それが書類送検如きで済まされるとあっては、2人の死亡者を出し、近隣住民の生活にまで被害を及ぼしてしまった大事故に対する反省が何もないのと同じである。
役所も役所であろう。エバークリーンの廃油再生処理工場がガソリン集配の認可を受けていることと、自社の作業員のみならず、近隣住民にまで被害を及ぼしてしまった大事故を起こしたこととは別次元の問題である。認可を与えていた、その結果、取り扱いにおいて大爆発という事故を起こした以上、その認可の取り扱いをめぐっても何らかの検討がなされるべきだろう。
警察も2人が死亡するという大爆発で単なる書類送検で済ませてしまっては、何のための捜査だったのか分からない。
繰り返すが、2人が死亡、2人が重傷、18人が負傷して近隣の民家まで破損させてしまった大爆発は機械の不具合などによる偶発的なミスではなく、普段行なっているエンジンオイルと異なる揮発性の強い油類まで回収して混入させるという人為的なミスであった可能性が高い。
責任者を起訴して刑事裁判にかけなければ、大事故を捜査したとは言えない。
飽くまでもマスコミの報道の仕方ではあるが、「取引先の油類運送会社から揮発性の高いガソリンを含む大量の廃油を引き取り、工場の廃油精製ラインに過って流して爆発を引き起こし、エバー社の作業員2人を死亡させるなどした疑い」が極めて高いのだ。この辺りを刑事裁判において究明しなくて、どこで究明して、このような惨劇が二度と起きないように誰が処罰出来るのか。
本社の責任者だった部門長らの指示に基づいて揮発性の高いガソリンを含む大量の廃油を引き取り、その指示に沿って工場の廃油精製ラインに過って流した結果、爆発を引き起こしたという事実を捜査関係者も掴んでいるのである。
千葉県警としては、油類運送会社と同社の責任者がエバークリーン社に廃油を引き渡す際、必要な手順をとらなかったという事実まで判明させたではないか。
その結果が何故に双方の書類送検での決着なのか?これでは県警上層部と同社との間で何らかの裏取引や癒着があったのではないかと疑われても致し方あるまい。
書類送検という決着(?)を見たためか、同日、エバークリーンの本社は加藤代表取締役の名前で公式声明を発表している。
以下、全文引用
2015年1月9日
東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビル2F
エバークリーン株式会社
代表取締役社長 加藤栄作
千葉支店処理施設での事故に関する弊社従業員の書類送検について2013年11月15日、弊社千葉支店処理施設において、廃油を蒸留処理して再生重油を生産する工程で火災事故が発生し、弊社の従業員2名が亡くなられ、社内外で計22名の方が負傷いたしました。本事故に関連いたしまして、千葉支店従業員5名が、業務上過失致死傷の疑いで本日千葉地方検察庁に書類送検されましたので、ご報告申し上げます。
本事故によりお亡くなりになられた方々のご冥福を改めてお祈り申し上げ、ご遺族の皆様には心からのお詫びとお悔やみを申し上げます。また、負傷者の方々、地域の皆様、お取引先様、関係諸機関と諸団体の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。
弊社は、本事故発生後に社外有識者もお招きして事故調査委員会を発足させ、関係諸機関からの指導を受けながら、事故原因の解明ならびに再発防止対策の検討を行いました。この結果、事故原因としては、多量のガソリンと軽油の混合物が本廃油蒸留施設に投入され、その加熱工程で揮発濃度が高まり、そのガスに何らかの原因により着火して事故の発生に至ったことが想定されております。弊社といたしましては、これらの調査結果を厳粛に受け止め、各種の再発防止対策の実施を推進しております。
具体的には、すべての支店での回収時の油種確認の徹底を強化するとともに、回収先となる廃油排出事業者の皆様へも「低引火点廃油」の分別の徹底を改めてお願いしております。また、全事業所を横断する「全社労働安全委員会」を常設機関として設置して、安全管理体制の抜本的改善と強化を図るとともに、各種手順書の改定や社員への安全教育の強化も進めております。
このたび同時に、弊社自体も消防法違反の疑いで書類送検された事実を真摯に受け止め、千葉支店においてこのような事態を招いてしまったことを改めて深くお詫び申し上げますとともに、安全第一の大原則のもとで全社的な安全管理体制の強化を今後も継続して参ります。引き続き関係機関の捜査に対して全面的に協力して参りますとともに、行政及び司法により下される措置を厳粛に受け止め、本事故を決して風化させることなく将来にわたって伝承し、二度とこのような事態を惹き起こさないよう、全力を挙げて安全の確保と信頼の回復に努めて参ります。
以上
警察も事実を把握している、マスコミも事実を報じた、そして当の会社であるエバークリーンとしても公式の社長声明にて「事故原因としては、多量のガソリンと軽油の混合物が本廃油蒸留施設に投入され、その加熱工程で揮発濃度が高まり、そのガスに何らかの原因により着火して事故の発生に至ったことが想定されております」と半ば認めているのだ。
その結果がたかが書類送検で完全決着(?)などというのは、どういうことか。
書類送検での処分が決定した直後、本紙としても関係各所に問い合わせている。エバークリーン社による廃油再生処理事業を所管する役所としては、「(ガソリン混合を)やって良い施設と、やってはいけない施設の明確な区分け無かった」としている。
役所、警察、エバークリーン社…この三者の間で捜査が進展するに連れ、役所としては明確な区分けもなく、杜撰な所管体制を追及されるのを恐れたのだろうか?
更なる背後への責任追及を面倒だとして書類送検での完全決着が図られるとしたら、あまりにもお粗末な顛末である。
爆発事故の後、野田市内のエバークリーン千葉支店の廃油再生処理工場は運搬のみで工場自体は稼動していないと言う。書類のみでの送検で事故への責任が有耶無耶にされ、ほとぼりが冷めた頃に再び稼動させるのだろうか?
爆発事故の以前と何ら変わらぬ管理体制のまま。
社員への社員教育の徹底や『全社労働安全委員会』なる常設機関の設置は当然のこととして、社外にも2人ほどの負傷者が出たのを含め、22人が死傷するという大惨事を経てもなお、明確な区分けもなくガソリンを混合した揮発性の強い廃油を扱うとしたら恐ろしい話である。
断じて裁判において、その真相が徹底究明されると同時に部門長など関係者の責任が明確化されるべきだろう。
前回の記事は→こちら
★お知らせ 2・11 総決起大会&デモ行進
2015年1月9日03時02分
廃棄物処理会社「エバークリーン」(本社・東京都千代田区)
捜査関係者によると、
県警はまた、
以上
しかし、この爆発事故では2人の従業員が死亡している。
しかも、この爆発は連日にわたって持ち込まれていた「
2人死亡のほかに2人の重傷者、負傷者は18人にも上る。
ここはやはり、
爆発の威力たるや凄まじく、
平成25年11月15日午後4時10分頃、
隣接する作業員さえも2メートルも吹き飛ばされて病院へ搬送され
その直後の爆発事故…。
爆発前、
この発表においてエンジンオイルとは異なる揮発性の強い油類を回
元々工場内に設置されていたガソリンタンクから何らかの原因で漏
同工場内に持ち込まれた廃油の中にガソリンが混入していたがため
ましてその混入を責任者が看過していたとか、
事故から1年以上が経過。
それだけに事故の原因が関係者への書類送検という軽微な処分で済
千葉県の廃棄物課によると、
しかしながら、死者が2人、重傷者が2人、
それが書類送検如きで済まされるとあっては、
役所も役所であろう。
警察も2人が死亡するという大爆発で単なる書類送検で済ませてし
繰り返すが、2人が死亡、2人が重傷、
責任者を起訴して刑事裁判にかけなければ、
飽くまでもマスコミの報道の仕方ではあるが、「
本社の責任者だった部門長らの指示に基づいて揮発性の高いガソリ
千葉県警としては、
その結果が何故に双方の書類送検での決着なのか?これでは県警上層部と同社との間で何らかの裏取引や癒着があった
書類送検という決着(?)を見たためか、同日、
以下、全文引用
2015年1月9日
東京都千代田区丸の内2−3−2郵船ビル2F
エバークリーン株式会社
代表取締役社長 加藤栄作
千葉支店処理施設での事故に関する弊社従業員の書類送検について
本事故によりお亡くなりになられた方々のご冥福を改めてお祈り申
弊社は、
具体的には、
このたび同時に、
以上
警察も事実を把握している、マスコミも事実を報じた、
その結果がたかが書類送検で完全決着(?)などというのは、
書類送検での処分が決定した直後、
役所、警察、エバークリーン社…
更なる背後への責任追及を面倒だとして書類送検での完全決着が図
爆発事故の後、
爆発事故の以前と何ら変わらぬ管理体制のまま。
社員への社員教育の徹底や『全社労働安全委員会』
断じて裁判において、
前回の記事は→こちら
★お知らせ 2・11 総決起大会&デモ行進
「行動する保守運動カレンダー」より
舛添東京都知事リコール活動、第八弾! 【舛添(ますぞえ)都知事リコール直前総決起大会&デモ】
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=700

←ブログランキング応援クリックお願いします。
りんごジュース、ジャム、ドライフルーツの販売は→こちら
