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裁判傍聴記
先ごろ、お伝えしましたとおり、児童虐待防止法・DV防止法によって我が子を引き離された静岡県在住のご両親が国・県・市を相手取って訴えを起こした民事裁判の口頭弁論が9月17日に東京地裁第527号法廷にて行なわれました。
DV防止法そして児童相談所の横暴と戦う!
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52331268.html
訴えを起こしたのは松島弘さんご夫妻で、これを支援するのは『教育における体罰条項を考える会』。
松島さんは『維新政党・新風』静岡県本部の幹事長を努められており、当日法廷に駆けつけた支援者らの中には鈴木信行・本部幹事長をはじめ新風党員も多く見られた。
事件の詳細はご両親のブログをご覧下さい。
「児童相談所の実態(実録)」
http://www.boreas.dti.ne.jp/~h777m300/
●提訴にあたり7月23日東京地裁記者クラブで記者会見を行ないました。
その一部の様子をYoutubeで見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=1gzmoVfrdjU
●提訴に先駆け、今年3月に児童相談所を相手としては日本初の証拠保全に成功しました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090412/trl0904120824000-n1.htm
静岡児童相談所による長男の保護処分は不当として、その両親である松島さん夫妻が提訴に踏み切ったものです。
小学校から虐待通告を受けた子どもを児童相談所が一時保護処分とし、2年以上会うこともできないのは実質的な親権のはく奪であり、両親がさる7月23日、市と静岡県、国に計約1千万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴しました。
第一回目となった今回は、原告側から南出喜久治・弁護士とご夫妻がそれぞれ各10分づつ、トータル30分の意見陳述を行なう予定であったが、そのための時間がとられていなかったために次回の口頭弁論に改めて機会が設けられることとなりました。
裁判そのものの印象は、裁判官らは概ね原告側に好意的なようで提出された書類の不備や修正すべき点を懇切丁寧に説明されておられた。
その後、同地裁2階の司法記者クラブにて記者会見が行なわれました。
南出弁護士と原告である松島弘さん、そして新風講師団にも名前を連ねる戸塚ヨットスクールの戸塚宏・校長が支援者の一人として記者会見の席上に同席された。
戸塚氏の教育論については以前にもこのブログで何度か取り上げています。
今回は飽くまでも原告とその訴訟代理人である弁護人、そして支援者らが述べられたことのみを一部抜粋する形で、ご紹介したいと思います。
「南出喜久治・弁護士」

今回の裁判における争点は、「体罰」とはどういうものかということです。
コンラート・ローレンツというノーベル賞まで受賞した動物行動学者は『攻撃』などの著書で種内攻撃が許されると述べています。
種内攻撃という本能に基づいて体罰なる教育が行なわれるものであり、この本能を「悪」として制止しようとしているのが現在の教育です。
種内攻撃は科学的に立証されたもので、体罰を悪として禁止しようとする発想は極めて非科学的と言わなければなりません。
「体罰」と「虐待」を混同することによって児童相談所が有無を言わさず子供を親から引き離すといった拉致が横行しているわけです。
中には児童相談所の施設内において子供を薬漬けにされたというケースもあります。子供を親の虐待から守ると称して家庭から引き離し、精神の安定を図るためと称して非常に大きな副作用を引き起こす恐れのある危険な薬物を投与されたという本末転倒なことが起きているわけです。
こうした児童相談所による行ないが刑事事件として立件されるのも僅か1%にも満たない。
体罰を虐待と混同して悪であると断罪、これは非科学的且つ「宗教」の域であると言っても過言ではありません。
この体罰は悪という宗教が日本社会に蔓延して、これら児童相談所による暴走と混乱を招いています。
これが国会でもまったく問題にされない。
「体罰」と「虐待」はまったく違うということを確立させる意味からも今回の提訴に踏み切りました。
「原告・松島弘さん」

児童相談所によって引き離された子供とは2年2ヵ月にわたって面会することも許されず、手紙のやり取りさえも許されません。安否を確認することも出来ません。
私たちは国の法律によって親権を剥奪されたのです。その実行犯が静岡児童相談所です。
私は親として、日本国民として決して我が子が他人に迷惑をかけることのないよう(躾という)正しいことをやっていたのに、突然(児童相談所によって)連れ去られました。
これがどういう基準で行なわれたのか、どういう基準で拉致が実行されたのか、それを問いたい。
一連の問題で一番の被害者は連れ去られた「子供」自身です。
とある情報によりますと、私どもの子供は「家に帰りたがっている」ということが伝えられました。
施設から通っている学校でも「家に帰りたい」と泣いていると伝え聞きました。
それでも児童相談所は子供を還さず、その理由を答えようともしません。
ただ体罰、つまり児童相談所が言う「虐待があった」という一点張りです。
私たち夫婦には連れ去られた長男のほか、二人の子供がいます。
上はもうすぐ3才になります。この私たちの手許にいる二人の子供は現にすくすく育っています。
児童相談所のやり方は長男のみを確保という名目で長期隔離し、残った二人の子供は保護していないことから長男を虐待したとする見解と矛盾していることは明らかです。
児童虐待防止法は個々のケースに合致しておらず、児童相談所の措置は明らかに不当です。
「戸塚宏・戸塚ヨットスクール校長」

体罰を定義してみよとマスコミに問いたい。民主主義も然り、これを定義しないまま、いい加減な批判に終始していることが今の教育荒廃を招いた。
マスコミの使命は反権力。ところが今は権力側について一般国民をイジメとるやないか。
マスコミは教育というものについて勉強せよ。
私どもの戸塚ヨットスクールでの問題についてもマスコミは「教育じゃない」という批判を繰り返した。
そのためには確たる「教育論」を以って反論せよ。マスコミにそんなものがあったら教育荒廃は起きていない。
マスコミは最初から戸塚ヨットの教育が「悪」であるとして批判した。善悪は「善」があるから「悪」を批判出来るんですよ。先に「悪」をつくるな。
まず「善」を定義せよ。それをやらんから人の失敗ばっかり批判する。批判能力がない。
マスコミに確たる善の定義と教育論がないまま批判に終始してきたことが児童相談所に力を持たせた。
今の日本の社会は「性悪説」を採用している。昔は「性善説」でやっておったんです。
性善説は科学です。教育は科学でやらんとイかんです。
人間は神の子…それを叩くとは何事か…みたいなことをやっていたら教育にならんです。
教育が科学的に行なわれていれば教育現場の荒廃は起きんもんです。
教育というのは体罰そのものです。
これを否定したら子供が「教育を受ける権利」を侵害することになる。
だから体罰を否定した結果、今の教育荒廃が起きているなら今の「教育論」をつくった偏差値バカの文部科学省を責めよ。
文部科学省の役人らの言いなりになっとったらマスコミの使命は果たせん。
日本の政治・教育をダメにしたのはマスコミ。マスコミがダメにしたものはマスコミの力で戻せる。
再び「南出弁護士」
児童相談所による子供の連れ去りは、警察の捜査に見られるような確たる法的根拠も礼状も無しで可能です。
全ては児童相談所の所長の判断で行なわれ、親からの隔離も一時保護から長期間にわたって隔離することが可能になる権限を持っています。
保護した児童につき毎月35万円からの補助金が支出されるのですから、何なりと言いがかりをつけて長期間保護するように血道をあげて努めるでしょう。

マスコミは警察の不祥事やら警察組織内部の問題は徹底追及する。しかし、児童相談所については、これほど問題が各地で起きていながら何らのチェックもしない。
今日ここにマスコミの方が来ていますが、数えるほどの人数。しかも記事やテレビでのニュースでは報じられないでしょう。
しかし、インターネットでは配信されます。
皆さんが如何に怠慢であり、大本営発表に終始しているか、その杜撰さが白日の下に晒されるんです。
警察に厳しく、新興勢力の児童相談所はチェックされず、その暴走が何ら批判されない。
向けるべき臭覚が向かない。それが児童相談所をのさばらせたんです。
今日この会見場に来ずに他にどんな問題で取材に行っているのか知らないが、マスコミの関心は低い。即ちレベルが低いんです。
一時保護を長期保護に出来るような権限の拡大をマスコミが報じない。警察でも持っていないような権限が横行している。
問題があると一方的に断定して半永久的な保護。刑事事件でも保釈があるのに、それより酷い現実が日本社会で起きている。
児童相談所の職員に薬を投与されて強い副作用を起こし、子供が死亡したケースもある。警察が同じことをやったら大問題になりますよね。
こちらの問題、こちらの裁判のほうが日本の行く末にとって大きな意義があるのではないですか。
そこに気付くのがマスコミのセンスです。
児童虐待やDV防止法がどのように運用されているのかを調べる、親子を断絶するような権限が児童相談所にあるのかという重大な問題が露見します。
言い方は悪いが、あそこには公務員の中でも質の低い人材が掃き溜めのように集められていると言われます。
そういう者らによって権力の濫用が行なわれているんです。
体罰というのは進歩を目的とした有形力の行使。これを全て虐待として否定してしまっては教育は出来ません。
子供が箸の使い方を誤った。こういう時に口で言うよりも手を叩くことのほうが重要なんです。
体罰と虐待は異なる、それを混同した法律・制度の濫用が行なわれている。マスコミはこの事実こそ糾弾すべきです。

PeeVee.TV版
売国極左による亡国内閣を打倒せよ!(1/4)
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売国極左による亡国内閣を打倒せよ!(3/4)
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売国極左・社民党に政権与党の資格無し!
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