2009年01月19日

時代変革への意識・米国と日本の違い

時代変革への意識・米国と日本の違い

熱狂の中で迎える米国と厳かな式で受け入れる日本


 日常生活を送る上において、日本人が時代の変革を意識するというのは、やはり元号が改められた時ではなかったか。
 昭和から平成へと元号が替わった時に私は新しい時代を迎えたという意識を強く持ちました。

 昭和の時代は一瞬にして、過去の歴史となった。その歴史的な瞬間に立ち会いました。このような(政変に関係なく)ことは余り諸外国では例がないと思います。
 歴史が変わるという、その瞬間の感慨は特別なものだったように思いました。

 さて、何故このようなことから書き始めたかと言えば、米国社会において、まさに日本人が実感したと同様の変革への意識を多くの米国人が2日後には共有することになります。

 オバマ次期大統領は17日に特別列車でワシントン入りをしました。
 20日には連邦議会議事堂において就任式が行なわれ、第44代米国大統領に就任します。

 米国独立宣言が採択された古都ペンシルベニアのフィラデルフィアを特別列車で出発しましたが、出発に先立ちオバマ氏は次のように米国民にメッセージを発しました。

「今回の大統領選挙は米国変革への終点なのではなく出発点だ」

 素晴らしい言葉であると思います。また、米国らしい時代の変革を告げる方法であると感じました。

 どちらが優れているといった議論ではなく、我々が感じた時代の変革と米国民が感じる変革の時代とは、このように違っているということなのでしょう。

 米国の場合はあくまでも国民全てが選挙を通して、直接指導者を選ぶという方法において時代の変革を感じ取っていく。
 
対して日本は政変という形を取らずに一つの時代が終わり、そして一つの時代が始まる。

 米国民は変革を祝い熱狂の中でそれを行ない、日本はその変革を厳かな式の中で迎える。これだけの違いがあるのに、同時代にこれを互いに見詰め合うことが出来る。

 この素晴らしさを我々は今後も守り通していかなければならないと思います。たまたま今朝は福島の病院の順番待ちの時間滞にテレビのワイドショーを見ていましたが、米国の偉大さばかりが報じられていました。

 しかし、日本という国家においては、「変革」を政変を経ずとも、国民の理解の下に行なわれてきた歴史があります。力強いイメージはありませんが、静かな中にも新時代の幕開けを告げる確かな「変革」への道筋があります。

 米国大統領の今回の交代というのは、米国社会にとっては単なる共和党から民主党への政権交代という政治変革劇にとどまらず、米国社会がまるで替わってしまうかのような意識の変革をもたらすものとなるでしょう。

 翻って日本の今年予想される衆院解散総選挙においては、それが自民党から民主党に代わろうとも、それはそのような意識の変革をもたらすものにはなり得ない。

 冷めた目で見ている国民が多いと思います。自民党に入れたくないから仕方がないので民主党に入れるという声をよく聞きます。

 問題なのは民主党が政権を獲った時に、日本が時代の変革を経ても変わらずに守り通されてきたもの、つまり、日本の文化様式などが破壊されはしないかという恐れです。

 一部の反日勢力が、民主党政権の誕生で日本的なものが否定されたなどと勘違いをして、そのような行動に出てしまうことを恐れます。具体的には多文化共生社会を我々に押し付けるようなことがあってはならないということです。

 
お知らせ

 前回紹介した下記のサイトですが、更に加筆され刺激的な記事となっていますので再度紹介させて頂きます。

 この世には既に存在しない歴史上の人物を登場させて、歴史の真実に迫る〜トマスおじさんのやぶにらみ放談〜を前にも紹介していますが、今回は旧ソ連の独裁者スターリンです。是非ご覧になって下さい。かなりの長文ですので覚悟してお読み下さい。

http://www.flavour-house.com/honky/message/index2.html

 

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Posted by the_radical_right at 17:06│ mixiチェック │日米関係 
この記事へのコメント
5
佐藤ライザ氏からの引用・『西遊記の孫悟空が「キントウン」に乗って大きく飛行し、彼方にあった大きな柱に、何か印(大統領就任?)を残して得意そうに戻って見ると、それはお釈迦様(闇の勢力?)の開いた掌の指の一本であった』
Posted by チヨゴリブツ切り at 2009年01月20日 10:59
背伸びしないで
中国やら朝鮮やらを叩く記事を展開しなさい。

コメントの伸びが違いますよ(笑)。


Posted by (笑) at 2009年01月20日 03:13
今の自民党はカルトの組織票がないと勝てないから切れないと思う。国籍法の件も定額給付金の件も頭が上がらないから撤回出来ないし。
Posted by ナイジェリア at 2009年01月20日 00:40
�鷂誉萓犬魯薀鵐�ングを新しくしたのに、早速 国内ニュースブログランキング一位ですわ。先生はこだわらないでしょうが、なんか嬉しくなります。みなさん、応援して下さいね。
Posted by 麻生首相、公明党と手を切れば支持率上がる at 2009年01月20日 00:22
麻生の支持率が低いのは消費税を上げると言ったからでしょ。
マスゴミがゴミなのは同意だけどカスゴミのせいにしても何の解決にもならない。
Posted by ハーマオ at 2009年01月20日 00:02
【苦言】
 アメリカ合衆国大統領は国民による直接公選ではなく代理人による投票により選出されます。従って「直接」ではありません。
Posted by 蔵馬翔陽 at 2009年01月19日 23:59
【苦言】
 アメリカ合衆国大統領は国民による直接公選ではなく代理人による投票により選出されます。従って「直接」ではありません。
Posted by 蔵馬翔陽 at 2009年01月19日 23:59
日本から見れば、アメリカは二重人格のように、共和党と民主党では、風当たりが違う。先の戦争も相手は民主党だ。しかもリベラルで左翼的傾向が強い。これにどのように日本は、対処できるのか?
アメリカが、支那に接近すれば、日米同盟の意味合いが薄らぐ、其の時日本の自立をどのように持っていけるのか?
お金で防衛を買う時代は過ぎ去った。
正に国益の為ならショウザフラッグだ。自民党でさえ出来ないのに民主に出来るとは思えん。(集団的自衛権)
もう一つ気になるのは、アメリカは、イスラエルに対しては、共和党も民主党も関係なく同様な態度でイスラエルの扱いをしているのだろうか?
そうだとすれば、アメリカにおけるユダヤ人ロビーストは、かなりしたたかだ。日本の外交は今まで見たところそんな芸当は出来そうも無い。
そう言った意味で戦前と変らないのではないか?心配です。
Posted by 行くぜ!まだまだ at 2009年01月19日 23:04
瀬戸先生、

博士の独り言が、何時もぶっちぎりの一位ですね。
何時も・・
あれが私には不思議でしょうがない。

・・読者の独り言でしたw
Posted by 読者 at 2009年01月19日 22:08
拳の真相
ボクシング板の金平会長の出した暴露本スレッドより
亀田問題が読み応えあるかと思いきや
ただ読みどころはそこらへんじゃないぞ。

民団の在日製造
協栄ジムの世界チャンピオンの坂田に対する愛情
2つが面白い。
ちょっと文章がキテルからな

民団の在日製造方法
拳の真相より

父が亡くなって一月ほどたったころ、民団の関係者の方から
「先代会長の件で話がある」という連絡が入りました。
私は何かと思いながらもお会いすることにし、その方を事務所に招いたのです
するとこう話を切り出してきたのです。
「同胞である金平正紀さんの一代記を書きたいのです」
私は丁寧に応対しました。
「あの、私は広島県の漁師のせがれのはずですよ」
「いや、それは世を忍仮の姿。他国から裸一貫で渡ってこられて、さぞかし
御苦労されたことでしょう。ここは一つ、今回私が書く本を通して日本の
社会を糾弾しませんか」
と全く聞き入れようとしないのです。

「あの・・・、苦労はしたようですが、いじめられてはいないと思いますよ。
どちらかというといじめていたことの方が多かったかと・・・」
「なるほど、いろいろな差別に負けずに戦ってこられたんですね」

「父は昭和9年2月10日、広島県豊田郡川尻町の生まれですよ」
「わかりました、お祖父様の代に渡ってこられたんですね。本当に大変なことでした」

何を言っても勝手な解釈をして聞く耳を持たないので〜続く〜

とい感じで在日同胞製作がお行われたらしい。
詳しくは本を買って読んでみてください
まあ韓国人というのは思い込みの激しい民族ということですw
Posted by 闇の支配者=在日 at 2009年01月19日 21:22
3
鳥肌 実は黒夢のファンwww
日本と国民性の違いはホラー映画をみてもわかりますね。
「デスノート」はハリウッドでリメイクで公開されたら、キラが生き残り、
Lが死ぬ。そして無意味なキラの犠牲者はシリーズ化して続く。
「SAW」シリーズだって、犯人の身勝手なエゴと大きなお世話で殺人ゲームをしてるのに優秀な刑事が存在しない。
これが日本なら犯人を捕まえます。たとえ末期ガンでも。
つまり、アメリカ人は悪者が好きなんです。戦争大好き国家だから。
だから、アメリカの暴走を止められるのは自立した日本だと思いますけどね。たかが、ホラー映画でも、国家観の違いがわかるから政治は面白い。
やめられませんwww
Posted by 如月魅音 at 2009年01月19日 21:01
もひょひょひょひょひょひょひょ、もっひょっひょ。

せんせから、特にお返事とか聞いた事は無いけど、ちゃんと書いたの
読んでくれてるな〜っと、毎日の文章から感じると共に、
挨拶行って 本名告げるなんぞしたら、よくもあんなこと書いたなって
怒られそうな前科が 積もり積もってる・みたいな この頃。

特に怒られそうな、カレー云々は、目晦ましの計略です。
お願い、みんな、わかって。

さておき、仕事はしてると思うんだけど、あんまし評価されない 麻生総理
外交関係は、それなりに及第点だと思うんだけど、それでも政権交代
さっさとしろとの声が高い。

まあ、マスゴミの世論操作によるものだろうけど、
何故、自民も同じ手を打たないのだろう?情報戦と印象操作、
小泉ん時はヤリ過ぎの感があったけど、現在の自民は、
造反議員対策に奔走するばかりで 国民を味方に付ける作業を
行っていない感がある。

あるいは準備中なのかもしれないが、
政情の不安は 株安を 更に進行させる。
よって、「何か目立つことやってよ、麻生さん」である。
Posted by 慶互 at 2009年01月19日 20:58
何で台湾で民進党が負けたか、その理由を真に理解しない限り保守に勝利なんてありません。改革を止め小泉路線を否定しない限り右に勝利はない。
Posted by 民戻党 at 2009年01月19日 20:38
コンビニが長時間働いて賃金が安いのは規制がないためか。
Posted by か at 2009年01月19日 20:11
いよいよ明日、オバマ新大統領就任式が挙行されます。合衆国史上初の黒人大統領の誕生に、かつて60年代の公民権運動に参加していた黒人男性が目に涙を浮かべてその感慨を述べていた姿がTVで流れていました。確かに歴史に残る重大事件なのかもしれません。

以前にフランス人留学生と話をしていたときに、アメリカ大統領選挙(ブッシュVSケリー)の話題で大いに盛り上がったことがあるのですが、私が
「私は反米派ではあるけれど、アメリカの政治文化の成熟度合いには感心するところがある。大統領選挙などの盛り上がりなんか見ていると、悔しいながらもうらやましくも思う。日本では(本当の意味で)政治に大衆が熱狂することなんてできないだろうな」
と言うと、彼は
「それだけ日本は国が安定しているといえるのかもしれない。日本は歴史と伝統が豊かだし、文化も文明も成熟している。アメリカ人がなぜあれだけ政治に熱狂するのかといえば、そうして国内の団結を強めなければ連邦の統一を保持できないんだと思う」
と指摘をし、共感したことを覚えています。

アメリカでは選挙の度にお祭り騒ぎをするような地域もあるそうで、かつてのソ連・支那その他の共産国がやれ選挙だなんだというときには歌や踊りに動員されたなんていうエピソードと重ね合わせると、「人造国家」「人工国家」という条件を共有するところの「国柄」の奇妙な共通点を見出したような気がします。

我が国も今年中には近年まれに見るほどの重大な選挙を控えており、その政治カレンダーが日米で重なることも予想されますが、日本の政情とアメリカのそれとを比較すると・・・やっぱり恥ずかしさが込み上げてしまいます。
Posted by せと弘幸blog「日本よ何処へ」読書会 at 2009年01月19日 20:03
相手国を滅ぼしたければ「女性を増長させよ。」。
共産主義者の国家破壊手段は、一見、正しいように見えます。
男女機会均等法→試験の成績に関係なく男女、同じ人数を合格(例えば、女性達に50点加算)
→好成績なのに不合格になる男性→低所得のフリーター。低所得の男性は、結婚できない。
高所得の女性は、高所得の男性としか結婚しない。
結婚できない男女が溢れる。→賞味期限の切れた女性達が婚活に必死。男性達のさめた目。
→日本から家庭が消えていく→国家の崩壊。
国家公務員試験のエリート廃止も日本乗っ取りのじゃまだから。
これからは、優秀でない共産思想に染まったフェミの高級官僚が続出。
Posted by 共産革命 at 2009年01月19日 20:00
保守派の期待を一身に背負って誕生した麻生政権も第二の安倍政権のようになってしまいました。
もうこうなると、いよいよ麻生氏も徳川慶喜ですね・・・
ただ幕府に取って代わるものがこれまたひでえ民主党しかないというのと、国民の政治に対する無知、無気力振りが幕末時より更にひどいと言うことですかな。

戦国時代や幕末、第二次大戦時の小説などを読むとどうしても今の日本人と同じ民族とは思えない。300年の天下泰平、大正ロマンに酔いしれても、外圧がかかるとすぐさま目を覚ますのがこれらの小説を読んでの印象です。
それとも、今度のはなかなか目に見えない(マスゴミが必死に隠しているから?)外圧だから、現代の国民は今一歩立ち上がりにくいのでしょうか?
Posted by 大魔王 at 2009年01月19日 19:49
コンビニの24時間をやめ、例えば12時間規制にすれば、
顧客の買い物時間の集中が起き、労働生産性が短銃に考えて2倍にあがり、
勤務時間も短くなるために、雇う人数も減らせ。外国人を雇う必要もなくなり、外国人が減るのではないでしょうか?
Posted by at 2009年01月19日 19:41
個人的には自民党にも入れられないし、民主党にも入れられないし・・・
どうすれば良いの?
ですね。

米国に関しても個人的にはあまり期待を抱けず・・・
オバマ大統領とは言えども、結局はチームクリントンですから。
あの時代が再び来るのか?と思うと暗澹たる気持ちですね。

日本にも保守党が誕生すれば良いんですけれどもね・・・
Posted by surnivers at 2009年01月19日 19:24
小沢一郎氏の不都合なことは日本のマスゴミは一切報じないように、アメリカのマスゴミはオバマ氏の不都合なことは一切封印してきました。彼の過激団体・過激な指導者、反白人団体との関わり、中共マネー・・・といったものは一切報道されず、彼のミドルネームが「フセイン」であることすら封印される始末。そして甘い幼稚な語り口だけが報道されてきました。アメリカはかなりまずいことになるでしょうね。世界もそのとばっちりを受けることでしょう。
Posted by M at 2009年01月19日 19:07
5
日本は反日難民に当たり前のように機銃掃射する国にならねばならない。
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/195358/0/30499241
Posted by 監視員 at 2009年01月19日 18:31
瀬戸先生、ご返答のコメントはありませんが、

わたしのコメントをちゃんと読んで頂いているようですね。

言葉の端々にそれを感じ取ることが出来ます。

毎日、創価学会集団ストーカーが五月蝿いですが

瀬戸先生のエントリーを励みに頑張ります。

ではでは。
Posted by 読者 at 2009年01月19日 17:56