2008年09月22日

攘夷の思想とは

【現代維新講座】

現代にも通じる攘夷の思想

 昨日のNHK大河ドラマ『篤姫』は、攘夷の断行を求める京都の朝廷側と、それを受け入れられない幕府側の苦悩を中心に描かれていました。
 これまでのドラマを見る限りにおいては、なぜ朝廷側が攘夷の断行を幕府に迫ったかが詳しく描かれていないようにも思えたので、その部分を検証します。

 孝明天皇が保守的な思想を持ち、公武合体のために妹・和宮を徳川家茂・第14代将軍に嫁がせてまで、鎖国・攘夷を望んだことは事実であり、故に攘夷論者であったことは事実でしょう。

 しかし、この時の攘夷というものは、単に異人(外国人)が嫌いであるといったものではありません。
 その辺りがどうも誤解を受けるような感じになっているので説明をしたいと思います。

 攘夷はアメリカのペリー来航から始まりました。1853年ペリーは黒船4隻を引き連れ幕府に開国を迫りました。翌年、幕府はアメリカの要求に屈する形で開国するようになってしまった。

 この結果イギリス、フランス、ロシアも同じように通商を迫り、幕府はそれを行なうことになった。では、その結果何が起きたのか?
 
それはこれらの国と貿易を急に行なったことで、諸物価が急騰するなどして、庶民の生活を直撃したのです。

 人々の間に列強諸国に対するアレルギー反応が起こり、頼りにならない幕府に対して、もっと強く外国に対峙すべきであるとの考えが次第に広まっていったのです。

 攘夷という考えが何か単に異国人を嫌う考えから出発しているかのように説く人もいますが、それはトンデモない間違いで、あくまでも庶民を経済的な窮地から救い出そうという思想が背景にあったのです。

 現代社会において、攘夷を掲げる我々の考えもまた根底にはそのような思想があります。ただ単にシナ人が嫌だとか朝鮮人が嫌だとか、アメリカ人が嫌だといった人種的偏見、民族差別ではありません。

 日本の置かれている立場は現在も幕末も同じような状況が漂いつつあります。北朝鮮を巡る6カ国協議にしても、日本が周辺諸国からの脅威に晒されているのに、政府は何とも頼りにならない。

 もし、この6カ国協議で何らかの取り決めがなされれば、日本は経済援助という名の膨大な資金の支出を求められて来るのは火を見るより明らかです。

 まるで西欧列強によって、数々の通商上の不平等な条約を押し付けられ、国家の富が流出していった様を想定してしまいます。
 政府が頼りにならないから、それを大変革(維新)によって糾そうという考えが台頭しても何ら不思議ではありません。

 また、労働市場の開国を求められ、最終的には1000万移民計画などによって日本社会そのものが根底から破壊されてしまうような危機的な状況が進行しています。

 労働市場の開国は日本にとって何らのプラスとならない。逆にそれは取り返しのつかない国内における深刻な対立を引き起こす事態になるでしょう。

 だからこそ、我々は労働市場の鎖国は、これを絶対に必要であり安易に開国すべきではないと訴えて来ているわけです。これは再度言いますが、人種的偏見や民族的差別ではありません。

 日本の雇用労働者の生活を守る上でも重要なことであり、安易な労働者の受け入れは、最終的には日本人労働者の首切り失業ということで、我々の生活を直撃することに繋がっていくのです。

 昨夜の『篤姫』には最後に幕末の志士・坂本龍馬が登場していました。私の大好きな歴史上の人物です。今後の展開を楽しみにしています。


「語る保守」から「行動する保守」運動へ

☆反シナ合同演説会に集合せよ(9月27日)

池袋をシナ・マフィアの巣窟にしてはならない!

<チャイナタウンはシナの池袋自治区、東京中華街建設をぶっ壊せ!>

◆シナ人による シナ人のためのシナ人の池袋乗っ取り(東京中華街構想)が進められている。
 この恐ろしい人口侵略という構想に朝日新聞は全面的支援に乗り出している。
 治安の悪化を恐れる地元商店街の反発にもシナ人らは一向に頓着しない。

 それどころか増大するシナ人の増加を背景に、首都圏を実質的な中華街に仕立てようとしている。

下記を参照

◆首都圏が巨大な中華街に、中国人の定住傾向が高まる
(レコードチャイナ 2008/9/19)
http://www.recordchina.co.jp/group/g24045.html


日時:平成20年9月27日(土)、午前11時半から

場所:池袋西口

【呼び掛け】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

※雨天決行、プラカードの持参歓迎

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

 

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします!

〜新風連ブログ〜
新風連 

右派SNS「国民の総意」 



Posted by the_radical_right at 07:55│ mixiチェック │現代維新講座 
この記事へのコメント
訂正
経済の目的ではない。やくざと付き合って、日本の庶民の安全に危害を加える目的であると
ーー>
経済の目的ではない。やくざと付き合って、日本の庶民の安全に危害を加わわるのを避ける目的であると

 大きな間違いを起こしてしまった。どうも済みません。
Posted by 忍 at 2008年09月23日 02:54
直ぐに忘れるから。
孝明天皇陛下の勅語を読みなさい。そして、其の当時の世界状況
を説明していない。其の前に、阿片戦争が起きたでしょう。その阿片戦争とインドの餓死の植民地支配の酷さを見て、ヤクザと日本は付き合う必要はないと。それで、日本の自衛と諸外国の懲らしめの目的で攘夷を行ったのである。その結果が大東亜戦争である。
 経済の目的ではない。やくざと付き合って、日本の庶民の安全に危害を加える目的であると。
http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/koumeitennnou1.htm
Posted by 忍 at 2008年09月23日 02:51
時代が大きく動き、世の中が騒然とし始めた中、、女性として
真っ直ぐに生きた篤姫は、変転する運命を受け入れる考え方をした。
血筋が何より重視された将軍家に、白羽の矢が立ち、
外様大名の娘から嫁ぎ、跡継ぎ工作なる任務も課せられていた。
見通しの立たない中、それでも期待に応えようと彼女は奮起した。

もし、篤姫が薩摩の片田舎で普通に暮らし、大奥に入っていなかったら、
無血開城は違う展開になり、時代は、もっと血なまぐさいものと
なっていたかも知れない。

時代の転換点で女性たちが大きな仕事を成したということは、
幕末を思わせる、危機の時代にある日本の今、篤姫のような
古き良き日本女性の美質、生き方も求められているのかもしれない。

自分が今与えられた環境のなかでどうあるべきか、
常に模索しながら、最善を尽くす生き方をするという考え方は、
人生の大切な指針になる・・・

Posted by あゆ羽 at 2008年09月23日 02:18
>>>Posted by 支持者向け at 2008年09月22日 12:20

 そのとおりだと思う。イヤラシく小賢しく相手の価値感を逆用することで、少しづつ揺さぶりをかけて、相手と対等になろうとする。引きづり降ろそうとする。それを足がかりに逆に優位に立とうとする。
 専らそんな手法に命がけの奴が社会の底辺にいる。低い位置から、もっともらしい言葉でジャブを打ち続けて、相手の言葉尻をとらえてもたれかかる。相手が反撃してくれば暴力だと喚けば良い。被害者ヅラをすれば良い。
 無視されたら高慢だ議論回避だ卑怯だと言う。

 ・・・・本当にオゾマシイ奴らっているよね。
 しかし、こんな手合いにも対応できる人でないと、政治家にはなれないのだろう。マスコミにもコメンテーターにもおかしなのがいるから。
Posted by 弓取り at 2008年09月23日 00:50
5
今日のブログは出色の出来ですね!
解りやすい。
率直なブログこそが人の心を掴むのですね。
Posted by 井 at 2008年09月22日 19:33
現代の攘夷とは

朝鮮カルト創価学会を日本から駆逐することと

見つけたり
Posted by 読者 at 2008年09月22日 18:20
今回はとても分かりやすかったです。
何事も急激にかわるのが危険なのですよね。
少しトライしてみて、改善しながら進めるのが一番。
なので、徐々に良い方向にのみ開放する
(場合によっては元に戻す事もある前提で)という
感じで伝われば、外資からの反感もかわずに済むのでは?
日本語がバッチリ話せて能力が高い質の良い人材のみを集める、
日本社会へしっかり投資する事などいろんな条件を用意した上で
人数の制限をしっかり設けて(ここでもトライアルで壁を作っておく)
winwinを考えると良いのかもしれませんよね。
どちらにしても、海外にばかり富が流れていかない税金のシステム
も含めて、日本が豊かな国になればと思います。
世界の知恵もお金もマインドも持っている人達を日本に集めて
それに続く人を育ててもらう事も大切ですね。
受験社会では残念ながら戦う事しか教えず、合格や就職で燃え尽き症候群
、夢が何かわからないまま大人になる日本人も多いので、教育も
見直さなければ、少子高齢化時代は今までのままでうまく行くわけが
ありませんよね・・・。
Posted by popolin at 2008年09月22日 17:27
東村山洋品店襲撃事件
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1221993767/
Posted by 通りすがり at 2008年09月22日 17:12
支持者向け さん

よく判ります。現実、洋品店の件でも副署長が出てきた点など、なんかヘンなんです。文学論争しても仕方がありません。

問題があると思う方は洋品店の動画を広め皆に判断してもらえばいいのです。
後は再捜査です。
Posted by 00 at 2008年09月22日 16:00
麻生総理決まりましたね。。
日本の政治も、すこしはましになるかな??
Posted by kuni at 2008年09月22日 15:13
最近わからないのは、シナと北に対し、我々保守の感情を高ぶらせ、戦争を起こさせようというシナリオがあるかもしれない・・・という話を聞いたんですが・・・。つまり、シナ・北対日本というシナリオです。この戦争が起こるとどこが得する?誰が得するの?・・・わかりません。だれか教えてください。
Posted by 町民 at 2008年09月22日 15:11
トップでとんでも発言をして参っておりました。何しろせっかちでエントリーにザッと目を通すと思いついた事をパッと書くクセがありまして、どぎまぎしておりました。歴史は苦手なほうなのでどうしても鵜呑みしてしまう傾向があります。ここまでの皆さんのコメントに目を通しまして少しホッとしています。また、いろいろと勉強になりました。
Posted by ニュートリノ at 2008年09月22日 14:21
>ひたすら相手にせず、現実の一般人に向けて行動を行うことだ。
ゴミライターの土俵に乗らないことが肝心である。
Posted by 支持者向け at 2008年09月22日 12:20

賛成です。おっしゃる通りですね。
Posted by ココモ at 2008年09月22日 13:39
>水戸黄門
確かにこれを扱っているテレビ局は売国奴だが、主人公である水戸光圀を売国奴と呼ぶのは不適切。
水戸光圀はドラマでは幕府権力とりわけ柳沢吉保と対立したようになっているが、実際にあったのは、所々でチクリとした嫌味をやった程度で、不倶戴天の敵であったわけじゃないし、逆に言えば光圀にそこまでの権限もない。
水戸光圀は、あくまで朝廷(というより天皇)を尊重すべしと唱え、それが結果として幕府権力軽視と取られがちになっただけで、日本の国威を貶めることはしなかった。
江戸幕府当時は、朝廷と幕府の権力二重構造だった。朝廷には実質的権力が無いのだが、形式的には幕府は朝廷を奉った(実際は軟禁した)。
その構造あっての水戸黄門の思想であり、水戸学。
実際、江戸時代末期の攘夷論者は江戸から多く出ていて、安政の大獄で徳川斉昭が処罰されるまでは江戸は攘夷の本場だった。
確かに井伊直弼が殺される頃から、外国の情報が色々と入ってきて、攘夷の質が変わっていくのだけど。
Posted by 名無しのゴロベエ at 2008年09月22日 13:31
Posted by やれやれ at 2008年09月22日 12:12
この人の主張には大変重要な要素がある。
国民は、馬鹿ではないが無関心なのだ。
その無関心なものにどうやって興味を持たせるか、その視点が今の政治には大きく欠けている。
だから小泉が未だ大きく取り上げられている。
問題意識がある人であれば、民主ほかの公約やスタンスがおかしいことは誰でも分かる。
しかしそれを平明にかつ広く説明している人もいなければ、当然マスゴミも民主に不利になることを敢えて行うはずもない。
自民や新風の人達には、政策論争はもちろんのこと、そこにもっと頭を使ってもらいたい。
舛添の高齢者保障制度見直しの言葉ではないが、どんなに立派な商品があっても、買ってもらわなければ話にならない。
Posted by 名無しのゴロベエ at 2008年09月22日 12:57
風俗(ライター)関係      創価学会

荒井=薄井市議      宇留嶋(学会ライター) 

松沢呉一その他

オウム擁護者 松沢の経歴
http://209.85.175.104/search?q=cache:s3dnSmgYTYAJ:blog.livedoor.jp/reims/archives/65048160.html+%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp
(上の記事はすでに松沢により潰されている)
魚拓:http://s04.megalodon.jp/2008-0922-1213-08/209.85.175.104/search?q=cache:s3dnSmgYTYAJ:blog.livedoor.jp/reims/archives/65048160.html

松沢のやり口(主な論争を参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B2%A2%E5%91%89%E4%B8%80

※風俗関係にはかつて薄井がそうであったようにライターが多い。
 特にネット・サブカル界隈などで論争(バトル)を繰り返してきた輩が多い。
 だから「表面上の理屈の土俵に引きずり込んで相手を負けたことにする」のは奴らの常套手段であり、奴らがもっともやりたいこ、主目標といって過言ではない。
 連中はその道のプロだ。
 やつらが得意とするのは相手を永遠に解決しない埒の明かない文字上の理屈闘争に引きずり込んで、精神的に疲弊させ
 その問題について発言・行動しないようにさせる、この一点に尽きる。
 理屈闘争に持ち込めばそれに乗る奴がいるため、相手陣営を混乱分裂に追い込むこともできる(唐澤俊一・伊藤が典型的)。

この手合いに一番有効な対処法は簡単だ、こいつらに何をどう言った所で最終的納得も参与もない(一部賛同・納得できる所を作ってさらに論争にハメこむという手口は使うが)。
ひたすら相手にせず、現実の一般人に向けて行動を行うことだ。
ゴミライターの土俵に乗らないことが肝心である。
Posted by 支持者向け at 2008年09月22日 12:20
僕は攘夷を間違えて蝦夷と勘違いしてた大馬鹿野郎なんですが
(なんで北海道が関係あるんだろう?と・・・もちろん最初に
攘夷って言葉を知った時ですよ?今は当然そのような勘違いは
しておりません)
「攘夷」って言葉の意味を知ってる日本人はそういるでしょうか?
ある程度知識のある人向けの言葉と感じます

せと先生の考えには賛成ですが
そこらの方たちにはわかりやすくしないと私のごとき
「北海道的過ち」をおかす可能性があるのかもしれません

ニュートリノさん。状況や相手によっても受け入れないか
どう受け入れるかといった内容も変わります。
「移民1000万計画」はどう考えても大バカ者の発想です。

Posted by やれやれ at 2008年09月22日 12:12
くろねこさんに同調です。
瀬戸先生は、勿論、ひとつの譬えとして「攘夷」という言葉を出されたと思います。
ただ、この言葉は、書かれた歴史、教科書の中では、外国人を追い払うという意味合いで、我々一般の日本人は理解しておりますので、「現代にも通じる攘夷の思想」と強調されますと、何だか、闇雲に外国人を追い出せ、となってしまう印象が強くなります。
「移民受入れ反対」は、闇雲ではなく、瀬戸さんがずっと主張され、啓蒙活動されておられるように、日本国の土台・背骨と現代日本の労働市場に与える影響の深刻さが測り知れない、という認識に出ておりますので、ここは、くろねこさんのご指摘のように、瀬戸先生の一貫して主張である「事実上の中国人・朝鮮人の移民1000万人受入れ絶対反対」のスローガンを通していただきたく、街頭スローガンでも「攘夷」という言葉の持つ歴史的な印象は避けていただいた方が、より、通りすがりの一般の人にも受け入れやすい印象になると思います。
Posted by 正義 at 2008年09月22日 12:00
破天荒な生き方にもみえた坂本龍馬。古い時代の価値から、新しい心で
世界の価値観へ脱皮して高次の目標のために生きた人だ。

枠にはまった生き方をしない人だったようだが、現代の息苦しい、
しがらみだらけの日本人をみてると、気持ちがいい考え方だと思う。

人から押し付けられて小さく生きるんじゃなくて、
自分なりに価値ある、(価値なんて分からんが)人生を生きればいい・・・そう、思う。
人と違った人生を生きたっていいんだと思った。

自分なりの考えが出来ない人は、多いようだが、
自分で考えるということは大事だ。
いろいろ言ってくれる人からの「精神的脱藩」も、必要かもしれない。

共通の物差しで生きなければならない理由は、
人生に事故のない生き方であり、
安全運転みたいなものを言うのだろう。

日本が危機を迎えるという時に、皆がそれでは日本は
滅んでいくだけじゃないかと思う。

大いなる理想のために生きる自分があってもいい・・
高次な目的の前には、ときおり不安があっても、

きっと、勇気を出して進んでいけるだろう。
Posted by 優華 at 2008年09月22日 11:03
こんにちは。麻生首相の采配がどうなるのか気になるところです。
朝鮮の経済が破綻するので、合法的に統治下におく作戦なのでニダどもに文句言わせないために在日参政権で釣っているとかではないですよね?
朝鮮人という民族が存在する事すらも忘れたいと思うのに大概にしてほしいものです。
ヒトモドキには国家運営もできないのですね。なのに反日根性だけ一人前。
笑う気にもなりません。
Posted by なまえ at 2008年09月22日 10:25
こんにちは。麻生首相の采配がどうなるのか気になるところです。
朝鮮の経済が破綻するので、合法的に統治下におく作戦なのでニダどもに文句言わせないために在日参政権で釣っているとかではないですよね?
朝鮮人という民族が存在する事すらも忘れたいと思うのに大概にしてほしいものです。
ヒトモドキには国家運営もできないのですね。なのに反日根性だけ一人前。
笑う気にもなりません。
Posted by なまえ at 2008年09月22日 10:21
>攘夷という考えが、何か単に異国人を嫌う考えから出発しているかのように説く人もいますが、あくまでも庶民を経済的な窮地から救いだそうという思想が背景にあったのです。

私はせと先生とは違った考え方を持っております
帝が攘夷を強く望んだのはほかでもなくイギリスと清国との間で起きた
「阿片戦争」をご存知だったからこその攘夷だったと解釈しております
それと私は攘夷という言葉を使って移民問題を語るのは間違っていると
思っております
「移民受け入れ反対」にはあくまでも移民受け入れ反対という言葉を使って
頂きたく思っております
過って
戦場慰安婦⇒従軍慰安婦/併合⇒植民地/徴用⇒強制連行/などなど多く
過去において言葉の置き換えというまやかしをしてきたために現在に
おいてもそのまやかしの嘘に日本では苦しんでいるのが実情です

ですから「攘夷」という言葉を使わずに「移民受け入れ反対」と正確な
言葉で抗議活動を行うことを望んでいるのです

攘夷≒移民受け入れ反対であって攘夷=移民受け入れ反対でない限り
攘夷という置き換え言葉を使わないで欲しいというのが私の願いなのです
Posted by kuroneko at 2008年09月22日 10:05
今回のエントリでやはり歴史は繰り返すのだなと思いました
金融危機のアメリカから日本に奉加帳が回ってこないか、
日本は膨大な米国債の買い取りを要求されないか心配です
またアメリカは債務をチャラにするために、尖閣諸島ネタで日中戦争を煽るなどという事も無きにしも非ずではないでしょうか
対米依存の危険性を感じます
Posted by xp at 2008年09月22日 09:30
現代においては、攘夷の対象は、シナ(中国)と朝鮮が主なターゲットです。
欧米先進国とは、共有できる文化的な価値がありますが、シナ(中国)と朝鮮の中華思想・儒教思想に基づいた日本蔑視思想とは、共有できる価値がありません。
Posted by 民す党 at 2008年09月22日 09:03
説明不足の極まりでした。『攘夷と護憲』(井沢元彦著、徳間書店)を紹介しましたが、この著書の原点は、[当時=現代]を[攘夷=護憲]として解説しており、瀬戸氏の主張とは真っ向から対立する内容かもしれません。攘夷に固執し、開国をグズクズして引き延ばし、国益を損ねた幕府という捉え方かと思います。その姿勢が護憲論者に酷似すると指摘していますが、敢えて取り上げてみましたが反論があればどうぞ。私は答えられません
Posted by ニュートリノ at 2008年09月22日 08:42
反日最強の看板ドラマ「水戸黄門」。この主人公は今で言えば誰でしょう。少なくとも「売国奴」ではなかったかと思われます。
 攘夷については、
『攘夷と護憲』
(井沢元彦著、徳間書店)
 が結構面白いかと思います。当エントリーに似た「当時と現代の比較検証」も兼ねた興味深い著書ではないかと思います。
Posted by ニュートリノ at 2008年09月22日 08:15