中国側の“やらせ”とも考えられる
小沢訪中前のEEZ侵入調査
東シナ海と日本海がまた緊迫してきた―!!日本側を完全に舐め切っているとしか考えられない共産中国と韓国ノ・ムヒョン政権の日本に対する挑発である。一方的な通告や、事前通報なしの海洋調査など全く許し難い行為だ。
政府が中国の海洋調査船が尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、事前通報なしに調査を行なっていると公表し、これは「国際法上から言っても絶対に認められない」と強く抗議した事を明らかにしたのは3日午前であった。
民主党の小沢一郎党首が中国を訪問する丁度その日であり、中国政府がどのような対応を取るのかが注目された。そして今朝の産経新聞によれば、唐家国務委員(前外相)は「中国側は遺憾の意を表明し、近く日本政府に説明する意向を示した」と報道されている。
これは民主党側の説明であると但し書きで紹介された記事で、同時に「中国側はこの海洋調査については『中国政府の許可を得ずにやった』などと釈明した」という。
ちなみに朝日新聞にはこの中国船の海洋調査に関する記述は一切ない。おそらく、この問題で朝日新聞社の記者は民主党に質問しなかったのだろう。朝日新聞は日本の海洋権益には、どうも無関心で問題意識を持っていないようだ。
今回の事件を中国側が主張したような「政府の許可を受けずに勝手にやった」などという説明を信じる日本人はいない。これまでも同じような事件を度々犯しており、今回も同様なものと考えられる。
中国はあわよくば尖閣諸島を自らの領土として、これを支配下に置くという野望を抱いてきた。それは国際法上でも認められていない、大陸棚全てを自らの領土とするような特異な考えを披瀝していることからも推察される。
ただ、今回解せない点があったことは確かだ。中国側の最近の動きとして、なるべく波風を立てずに静観するような対応が取られてきたことだ。それをここに来て、またいきなりこのような行為を取った意味とはどのようなものなのか?
それはやはり、この小沢民主党党首の訪中に関連していると考えざるを得ない。中国政府側は敢えてこの小沢訪中の時期を選んで、このような行為を取った。当然、日本政府が抗議することを予測してのことだ。
そして、小沢氏との会談であっさりと非を認め、遺憾の意を表明して見せた。もうその狙いは誰の目にも明らかだ。中国側は小泉首相率いる日本政府とは対立しているが、それは「靖国参拝をやめない」小泉首相に反対しているだけで、他の問題では対立していないことを見せ付けるためである。
つまり、友好を求める者に対しては、いつでも話し合いに応じるという柔軟な姿勢を見せつけるために演出したに過ぎない。そして小沢氏は「古き良き友」などとおだてられ、まんまと中国側の外交宣伝工作に乗せられたのである。
中国側は小沢氏に「お互いに知恵を出し合って難局を打開するために意見交換をしたい」と述べ、小沢氏は「民主党は中国と手を取り合って協力関係を発展させなければいけない」と応じた。
難局を作り出してきたのは一体何処の国だというのか?
東シナ海のガス田の盗掘、原子力潜水艦の領海侵犯、海洋調査船の事前通告なしの調査活動、尖閣諸島上空への中国戦闘機の飛来、それに対するスクランブル警告、緊張関係を作り出しているのは他ならぬ共産中国である。
このような中国側と協力関係を発展する―と語った小沢民主党に未来はない。我々《極右》は共産中国の口先だけの遺憾の意の表明に惑わされることなく、防衛力を増強・整備し、日米同盟をより強化することによって、共産中国と対峙することを訴えます。
追加
日経新聞は、「この海洋調査船が航行していたことに関して中国側から『学生が政府の許可も得ずに勝手にやったようだ』との非公式の発言も出たという」と書いていた。
学生がチャーターできるような海洋調査船だったのかも含めて、日本政府は説明を早急に求めるべきである。どうも民主党の話は信用できない。それに非公式発言とはどういう意味なのだろう?
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