2006年06月16日

神道こそ伝統・文化

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日本変革への願い 第一章

政治編�0�国心

 小泉首相は教育基本法の改正については「戦後半世紀を経て教育全般に様々な問題が生じている。教育の根本的改革が必要」と語ってきたが、任期中にこの教育基本法の改正を成し遂げることは出来なかった。

 この教育改革の最大の目的とするところは、如何に「国を愛する心」を養う教育を行なうかであるが、これは「ポスト小泉」における最大の政治課題となった。

 与党(自公)案と野党(民主)案を比較して産経新聞が事実上、野党案に軍配を挙げたように、自民党と公明党間でまとめられた教育基本法の改正案はとても賛成できるものではなかった。

 「ポスト小泉」に名乗りを挙げている候補者は、余りこの問題で発言しない。この問題が靖国参拝同様に、政争の具にされることを心配してのことだろう。

 しかし、教育こそは国家百年の計であり、ここは大いに議論を高め、より良い法案を成立させるべきである。そのためには後継総理は、今回継続審議になった教育基本法改正案を、もう一度見直すべきではないだろうか。

 この教育基本法改正案の与党案に対しては、保守系ブログが一斉に反対の声を挙げてきた。私も幾つかのブログを読んで見たが「草莽崛起 」氏のエントリーが分かり易かった。

http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-date-20060415.html

 この「国を愛する心」について、思うところを述べてみたい。

 先ずは改正案に反対する左翼の主張を覗いて見ましょう。
「国家への奉仕・献身・伝統の重視が偏狭なナショナリズムや歪んだ国家主義を鼓舞して助長する危険性に満ちている」(教育と文化を世界に開く会)

 世界の多くの国が「愛国心」を教育の中心に据えている。もしこのような反対派の主張が正しければ、世界の殆どの国々が偏狭なナショナリズムを育て、侵略戦争への準備を進めていることになってしまう。

 ちなみに特定アジアにおいては、このような強烈な「愛国反日」教育が行なわれてきた。そのような教育を受けた若者等の暴走が、過激な「反日デモ」となって顕れたわけで、反対派はそちらにこそ批判の目を向けるべきである。

 日本の文化や伝統については、反対派は次のように主張している。

文化や伝統は「好ましいと思われる限り尊重されるべき」としながらも「その好ましさが特定の人によって独善的に決められ、全ての子供に押し付けられてはならない」としている。

 まだ小さい子供に大人の側が日本の伝統・文化とは何か?それを示せないような教育は悲劇と言えるだろう。既に子供は幼少の頃から外国からの文化に触れている。

 その割合は日本の伝統・文化を体現する機会より格段に高いと言う説がある。幼少の頃から英語を習い、欧米文化を紹介するテレビを見ていれば、知らず知らずのうちに欧米の文化に染まってしまうだろう。

 日本の伝統・文化は全てとは言わないが、消滅の危機に瀕しているものもある。それを堂々と教えることは押し付けでも何でもない。常に反対派は「強制するな!」と言うが、教育とは半ば強制的な面を持つ事を容認しなければ成り立たないだろう。

 ある小学校で左翼日教組の教師が次のように朝礼で挨拶したと言う。

「『君が代』を歌いたい人は歌いなさい。しかし、先生は強制しません」
 
この「強制しません」とは「教えません」という事でもある。これは自らが職場を放棄しているのも同じで、その資格がないと言えよう。

 改正反対派は何が伝統・文化であるかを明確にしないで、好ましいか、好ましくないかなどという言葉で誤魔化し、それを選択する知識と自由を事実上奪っている。

 そこには伝統・文化への軽蔑が暗に示されている。このような反対派は伝統や道徳を軽視して、あくまでも個の尊重や伸長のみを最良と考えている。

 今、左翼は「地球市民」などと称してマルクス・レーニン思想を前面に出さず、あくまでもソフトな呼びかけを行なっている。彼らは「地球環境問題などをはじめ国際的な協力によって克服されなければならない課題は日増しに増加しており、このような国際問題に取り組む新しい人間を育てあげなければなりません」などと語っている。

 私も環境問題には早くから興味を持ち取り組んできた。現在『環境と施設』という雑誌も発行しているが、この国際的協力の下で解決を図ろうとすれば、彼ら「地球市民」の主張は矛盾が生じてしまう。

 つまり、環境の保全などには<個の尊重>(突き詰めれば個人の欲望の追求)は制限されなければならない。個の尊重や伸長と地球環境問題は相反関係にあるのだ。

 地球的規模の環境問題に取り組むには、必然的に地球全体の健全性を重視したグローバリズムにならざるを得ないが、それを支える思想は国家を超越した世界市民主義(コスモポリタニズム)などでは決してない。

 我々は21世紀における人類最大の試練である、この地球的規模の環境破壊対策に取り組まなければならない。その時に一番役立つ思想こそ日本の伝統・文化とも言える日本神道である。

 日本神道は宗教ではない。それは日本民族が培ってきた伝統・文化にある。神社は深い森に囲まれた中に鎮守されており、これほど自然と一体となった伝統・文化はない。

 「国を愛する心」とは長い年月の中で、我々の祖先が守り通して来た、その環境の中からこそ生まれるものである。そこを曖昧にしたままで、「国を愛する心」を育むことなど絶対にできないと私は思う。

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Posted by the_radical_right at 09:15│ mixiチェック │日本の新戦略 
この記事へのコメント
神道は文化であることと愛国心の重要さについてよくわかりました。
この記事にも書かれていた教育基本法のことに関しての改悪反対のデモと愛国心について記事を書きました。トラックバックに失敗したのでここにリンクさせていただきます。
Posted by 芝Q助 at 2006年06月18日 18:30
TAKAMORさんへ
お久しぶりです。神道に内包した日本文化・伝統・道徳、これらを学校教育できっちりと教えて頂きたい。そうすることが愛国心を育み、祖国に誇りを持つ人間を養うことになると思います。日本国家が世界から尊敬を集めるようになるためにも、自国の文化に深い造詣を持つ人間を育てなければなりませんね。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月18日 18:23
MultiSync さんへ
日本人は非常に寛容ですね。人種差別のようなことを歴史的にみても余りしたことがない。素晴らしいことだと思います。
ようちゃんさんへ
昔は大家族だったですね。私が生まれた時も祖父母がおりました。今はそのような家庭が少なくなりました。何か寂しい気もしますね。
啓親 さんへ
神道の素晴らしさを皆で学んで行きたいですね。とてもコンパクトのまとめて頂いて、なるほどと思いました。ありがとう御座います。
古神道信者 さんへ
私は余り古神道には詳しくありません。知らないものを知ったかぶりで論評できないので、ここはご意見を拝聴することだけにしておきます。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月18日 18:17
とおるさんへ
高級官僚のモラルの低下も問題ですね。
松原さんへ
確かに民主党の教育基本法には愛国心などが明記されていましたが、では民主党が本当に愛国心を本気で考えているのか、と思うと疑問ですよね。
柴犬ぷうさんへ
情報ありがとう御座います。後で読ませて頂きます。
通りすがりさんへ
愛国心は学校だけでなく、あらゆる現場でも行うべきでしょう。職場などでも気軽に話し合われる雰囲気が必要ですね。
山下七海さんへ
これから共に勉強して頑張って行きましょう。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月18日 18:06
佐藤さんへ
>神道は日本人の精神文化です。
まったくおっしゃる通りです。
としあきさんへ
神道こそが日本文化そのものだと思います。
怒る小市民さんへ
自国の文化を学ぶことの必要性を痛感します。特に若い人は触れる機会が少なくなる一方ですものね。
ねこぱんちさんへ
怒っているぞさんへ
文化財を枯らすようなことを平気で行う、こんなことが起きたのもやはり教育の成果なんですかね。
Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月18日 17:54
お久しぶりです。先生お元気ですか?日本では、国家権力が国民に及ばないため、体制を維持するような教育は行われていないものの、中国とは大同小異で左翼中心とした伝統・道徳破壊が進行しアトム化が進んでおります。神道に内包した日本文化・伝統・道徳による愛国心教育とそれを可能にする土壌(正当保守の地位向上)が必定であります。それに敢えて取組みことで国家としての品格が向上し、中国、韓国を除く諸外国から尊敬される国になると思います。
Posted by TAKAMORI at 2006年06月18日 02:21
古神道信者から見ると復活祭祀で彩られた国家神道を日本の土着文化というには厳しい感じ(歴史100年程度の政治文化には見えます。それを重んじる立場を否定するわけではありません)なのですが、国家神道からみた古神道とは、どういう位置づけなのでしょうか。

同様に、輸入物の色彩が強烈な儒教を日本文化というのも厳しく、男尊女卑や昭和天皇が推進された側室廃止も日本文化とは呼びがたいのですがどうなのでしょうか。本来の日本人はインセストタブーが最も少ない民族で、しかも母系ですよね?

そうした日本文化の都合の良い曲解に関しては、同じ右翼といえども様々な立場があるなぁと思う昨今です。また、ひとくくりに日本文化と呼称すると多くの人が勘違いされるので、ちょっと迷惑だったりします。

ご主張と思想の吐露を迷惑と言っているわけではないです。念のため。
Posted by 古神道信者 at 2006年06月17日 12:57
共産主義者や儒教文化圏の人間は基本的に無神論者であり、多神教的な人間性は低いものとして考えておく必要があります。彼らは目的のために手段は選びません。神を畏れる気持ちなどありませんからどんな徳性にもそむいて平気です。中国・朝鮮人の残虐性や共産主義者の冷酷には寒気がします。
「彼らにも良い部分がある」事実かもしれませんが、国の利益を思うのであれば彼らを安易に受け入れるような発言は危険だと存じます。

結論:サヨクと儒教文化圏(中国、朝鮮人・在日含む)の人間はたとえ良い面があっても受け入れがたい存在です。日本人としての人情はわかりますが、彼らを日本から放逐するのが正しい道ではないでしょうか。

長くなってしまい3回に分けました。
長文・拙文失礼しました。
Posted by 啓親 at 2006年06月17日 09:49
この日本人の、存在そのものには善も悪も(和御魂と荒御魂)ある、という発想はきわめて人間的ですが、その優しさに付け入って悪事を働こうとする連中の存在がいます。
それがサヨクや反日外国人ではないでしょうか。
サヨクたちは日本の過去を完全悪として葬り去り、彼らにとって都合の良い未来(共産主義)のみに目を向かせようとする。そのためにはいくらでも嘘をつくし、どんな汚い行為にも手を染める。嘘を見抜けなかったら度量の広い日本人の事、彼らを間違った形で受け入れてしまいます。
Posted by 啓親 at 2006年06月17日 09:48
昔サヨク系教師に洗脳されていた私は、神道を完全否定していました。
極度の「無神論」でした。

しかし、今は、神道を否定することは文化を否定する野蛮な行為だと感じています。神道は日本の歴史そのものであり、私達日本人の心に宿る魂そのものです。
神道はアニミズム的な宗教であり、先進国の中ではかなり珍しい形態の宗教です。極度に多神論的な宗教であり、一神教徒から見たら遅れているという感覚があるのかもしれません。しかし、キリスト教など詳しく調べていくと必ず多神教的な広がりを見せて行きます。多分、人間にとって一神教というのは最終的に受け入れにくく、多神教こそが素朴に心を寄せることができる宗教なのです。

特に神道は全てのものに和御魂と荒御魂があるとい考え方を持ち、神の全ての面を受け入れて崇拝する、大きな度量を持った宗教です。素晴らしく日本的で調和を重んじる心優しい宗教だと存じます。
Posted by 啓親 at 2006年06月17日 09:45
今の核家族家庭では、挨拶用語も、、家族同士「おはよう」「おかえりなさい」「ただいま、かえって来ました」「いただきます」「ごちそうさま」「先に使わせてもらい、ありがとう」「どうぞ、お先に」「おやすみなさい」「ありがとう」など毎日使ってるのかすら怪しい。ご近所が五月蝿いのも気になるが、小学校の子供が2人居るのに静かなのも気になる。奥様の「ご飯よ」「早くしなさーい」「はやく 急いで」「さっさとしなさい」「ぼやぼやしないで」は毎日よーく聞こえます。お子様の可愛い声など聞きません。対話、会話など無いようです。
Posted by ようちゃん at 2006年06月17日 02:01
祖父母が居ない核家族が多くなって、食事中はテレビを見ながら食べるので料理に対して関心も無いし(季節の旬の材料)、家族同士も会話も無いまま終わり
各々の子供は自室へ引き込むと言う、生活が普通と聞きました。だからこそ教育の中で落ち着いて身に回りの日本文化を教室内で、挨拶を各自がどういう風にしてるかのか、どれくらい挨拶の種類や言葉、礼儀との関わりとか、掘り下げて勉強させれる。
Posted by ようちゃん at 2006年06月17日 02:00
最近政治ブログを始めたので是非とも御覧くださいね!
http://blog.livedoor.jp/tatatax/
Posted by 沼田 at 2006年06月16日 23:09
「国を愛する心」について、突っ込むところがほとんど無いですね、左の連中は困るでしょう、曖昧どころか否定していますから。

祖先が作り上げてきた環境で愛国心は育まれ、その環境を自ら支え作り上げることが愛国心。

その環境には政治・経済・軍事を伴う外交、他の国の人との人的交流も含まれます。
人種を差別せず皆を受け入れる日本人の特異な気質、その為に日本フアンは増えて来ました。これも国の大きな要素です。

第一次世界大戦中、日本の俘虜だったドイツ兵により、ヴェートーベン第九 『歓喜の歌』が演奏され、日本に広まりました。
ソーセージ、ワイン、パン、バター、チーズ、アイスクリーム〜等ドイツ料理
ダンス、サッカー、テニス等のスポーツ。蒸気機関車、モーターなど当時世界最先端のドイツ技術が無料!他にもいっぱい手に入ったわけで。
Posted by MultiSync at 2006年06月16日 21:12
続きです。自分の持っている信念や思いを沢山の方に分かってもらうのは本当に大変なんだなって昨夜、随分前の話しですが思いだし、そしてやっと理解出来ました。遅くなりましたが、自分が間違ったと思ったら、素直に謝る!これも父の教えですが。気持ちも理解できず無礼な態度を取った事を心よりお詫びします。そして、また是非私も沢山勉強したいので、ご指導頂けたらと思います。宜しくお願い致します。
Posted by 山下七海 at 2006年06月16日 20:03
私謝りに来ました。ブログの事詳しくもないくせに、本当生意気にいってごめんなさい。私、父の教え忘れていました。礼を尽くし、卑怯な事はするなと。私は昨日のコメント卑怯だったと反省しました。そして、その事に気付かせて頂きありがとうございました!私は以前に右翼の方が天皇制についての演説があまりにも素晴らしいかったので、拍手したんですね。そしたら警察の方に捕まってしまったんです。だから、思いを伝える事が→
Posted by 山下七海 at 2006年06月16日 19:55
うちの職場で高校生のバイトがいるのですが、休憩中なんと喫煙していても注意しないのです!周りのパートのおばさんたちは「あんた、高校生でしょ」と注意しますが、肝心の社員や上司が見て見ぬふりをしています。
教育界が腐っているのは知っていますが、企業もこういう戦後体質では話になりません。
私はほとばしりが覚めたら、こんなクソ会社辞めます。
しかし前回は前回で社長が支部長している創価企業で(完全に日本人ですが)、社長と喧嘩して辞めたし、次もどうなることやら。
Posted by 通りすがり at 2006年06月16日 19:44
すいません不具合で連投になってました(汗)
適当に削除しておいて下さい...
Posted by 柴犬ぷう at 2006年06月16日 18:47
数日前にライブドアPJで『与党議員はW杯を見よ!「愛国心」はそこにある』というタイトルの教育基本法改正に反対する記事がアップされてました。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2075722/detail
未だにこんな考えの人がいるのかと徒労感さえおぼえますね。
ライブドアニュースには記事にトラックバックをはる機能があるのでBLOGを持っている人は反論TBを貼るのも一つのてかと思います
Posted by 柴犬ぷう at 2006年06月16日 18:42
民主党が自分たちで国会審議を遅滞させておきながら、
重要な法案が残されたまま閉会するのかと首相を非難しますが、
私は無駄な時間を費やす必要がありますか、思ってしまいます。
民主党の自党案でさえ潰すこれまでのやり方を見ていてそう思います。
「まったく意見が違う」人たち、愛国心については同じ方向を
向いているふりまでする人たち(民主党の中には�爐佞雖瓩任呂覆た佑�
いるでしょうが)と審議し、
こちら側の望む方向へと落としどころを探すには時間が足りません。

長くなってしまい申し訳ありません。
それからちょっと感情的になってしまいました。ごめんなさい。
Posted by 松原 at 2006年06月16日 17:59
私は小泉首相に心酔?しているわけではありませんが、
小泉さんはこちら側の人間であるが、責任ある首相という立場もある、
と思っています。
現状は一般的な国民が考えている以上に、声優様が書かれているように、
日本国内は政官財学界にも左翼に加担する者が蔓延し、
尋常な手段ではいかない、危機的状況なのだろうと思いましたし、
国際情勢も以前とは違います。
そうした中で、首相一人に期待し、責任を押し付け、あれも出来なかった、
これも出来なかったと批判するばかりの政治家、知識人にとても共感は
出来ません。

続きます
Posted by 松原 at 2006年06月16日 17:56
瀬戸様お弟子様今晩は。

私も同じように思いました。
日教組など左翼思考の人たちの影響で現在このような日本になり、
危機感を持った人たちが教育基本法改正など、
事を起こそうとしているわけですから、
>「国家への奉仕・献身・伝統の重視が偏狭なナショナリズムや
歪んだ国家主義を鼓舞して助長する危険性に満ちている」
という左翼の主張には頷けません。
偏りすぎを是正し悪い影響を取り除きたいだけ、と思うからです。
けれども左翼思考の方々からすると、現状ではまだ充分ではなく、
まして悪い影響などとは考えもしないわけですから、
国会で内閣不信任を主張する野党を代表した社民党の福島党首の弁に、
首相が言った「まったく意見が違う。意見が違っている中で、
国民から多数の支持を得て政権を担当している」の言葉はよく理解
出来ますし、極正当だと思えます。

続きます
Posted by 松原 at 2006年06月16日 17:33
国家への奉仕・献身・伝統の重視が欠けているために、高級官僚(日銀総裁を含む)・政治家が私益を追求しても、罰する法律が無かったり、恥ずかしくも無く地位に居座っている。
教員にも関わらず、教える事を放棄した者は、即刻懲戒免職にするべきである。(しかし、多くの教育委員会・自治体は、知らぬ顔をしている。)
Posted by とおる at 2006年06月16日 16:53
世界遺産に登録されている和歌山県かつらぎ町の神社で、境内にある樹齢およそ100年の杉の木に複数の穴が空けられて除草剤を注入され、木が枯れかけた状態になっているのが見つかりました。
↑この犯人は絶対捕まえて欲しい。一体どんな奴なのだ。
Posted by 怒っているぞ at 2006年06月16日 16:50
私も、国家の品格を読んで、もやもやした雲が晴れた気持ちがしました。神道はいわゆる宗教とは違うと思います。日本人の道徳であり生活です。日本文化は自然を征服しようとした大陸文明ではなく、自然を敬い、けしてかなわない大きな存在である事を認めて、縄文の時代から共に生きてきました。
今朝のニュースで、「世界遺産に登録された和歌山県かつらぎ町の丹生都比売(にうつひめ)神社にある杉の木が除草剤で枯らされた」と有りました。わざわざ樹齢100年の木の根元に直径約3センチの穴が4カ所、ドリルのようなもので開けられていて、ばれないようにご丁寧に杉の皮が詰められていたそうです。もう!何たる愚行でしょう!
文化遺産への落書きといい、戦後教育の失敗極まれリと思います。
Posted by ねこぱんち at 2006年06月16日 14:21
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
国家の品格の中で著者の藤原正彦氏は、「真の国際人として認められたいと思ったら、自国の文化に造詣が深くなくてはならぬ」、といった主旨のことを述べています。小生も大いに共感した部分であります。そも国際化の美名の下、小学校の頃より英語教育を施す必要がありましょうや。子供の早熟化が著しい昨今。とは申せ何やかやと申しても、子供は大人の真似をしながら成長してゆくものです。その大人、つまり教師らが国旗や国歌を否定し、自国の負の文化を殊更に強調して刷り込んだなら、国を愛し、慈しみ、誇りを持つことなぞ出来ましょうか。長年、手付かずにきた教育基本法の改正は、一定の評価は値するものの、肝心要の愛国心の文言や、それを阻害しようとする教師たちの行動の制限が除かれたことにより骨抜きにされてしまいました。教育は国の根幹に関わる大事。次期政権にはこの問題についての再審議を強く期待します。
Posted by 怒る小市民 at 2006年06月16日 11:37
瀬戸先生らしい、まさにはっきりした主張です。
伝統・文化などと言ってもよく理解できない。
ずばり、神道、その通りだと思います。
Posted by としあき at 2006年06月16日 10:36
全く同感です。神道は宗教というより、精神文化です。
神道を護らなくて、何を護るというのでしょう。さらに言えば、その先に
ある、神道の祭祀王たる天皇陛下も護らなくてはいけません。
Posted by 佐藤 at 2006年06月16日 10:32