小沢と靖国、皮相な論拠に惑わされるな!
[小沢代表]
靖国神社へのA級戦犯合祀は「間違いだ」
戯言を恥よ!
民主党の小沢一郎代表は10日、靖国神社へのA級戦犯合祀について「そもそもあそこに祀られるべき筋合いではなかった。間違いだった」と改めて批判した。A級戦犯については「日本人に対し、捕虜になるなら死ねと言ったのに自分たちは生きて捕虜になった。靖国神社に祀られる資格がない」との認識を明らかにした。 (毎日新聞)
この問題をやはり取り上げない訳にはいかないだろう。日曜日は次のようにも語っていた。
「たまたま神社の形を取っているが、戦没者の慰霊のためのものだ。戦争で亡くなった人のみ霊を祀る本来の姿に戻して、天皇も首相も堂々と行ける靖国神社にすればいい」と強調した。(共同通信)
私もテレビを見ていたが、所謂A級戦犯と称される人を靖国神社から追放すべきだと語ったわけだ。乱暴な言い方だが、ある意味それがピッタリの表現だったのではないか。
なぜならば、「簡単です、すぐにも出来るんです」の言葉にそれが象徴されている。この小沢氏のテレビでの発言を聞いて、私はあるシーンを思い出した。
昨年、テレビに出演していた町村信孝議員に対して、司会者がA級戦犯と呼ばれる人を靖国神社から分祀すれば良いではないかと質問がなされた時である。
町村氏は「靖国神社は宗教法人であり、靖国神社は分祀できないと言っている以上、政治がこれに介入することは出来ないんです」と答えた。すると同席していた石原慎太郎東京都知事が「町村君も立派な政治家になった、性根が座ってきたな」と即座に褒め称えた。
今回、石原知事が同席していたら、何と言ったであろう。おそらく「小沢君も駄目な政治家になったな。性根が腐って来たんじゃないか」とでも言ったのではないか。
それ程に今回の小沢代表の「靖国観」は、政治家としての見識の無さを、自ら国民の前に曝け出してしまった失態である。しかも、深刻なのはその事をご本人が全く気付かれていないという点だ。
もう、多くのブログ論客がこのことを指摘しており、私が付け加えることなどなさそうだ。しかし、ここは触れない訳にはいかないので、分かりやすく何点か気がついたことを述べて見よう。
「たまたま神社の形を取っているが、戦没者の慰霊のためのものだ」
この点について考えて見よう。小沢氏は靖国神社が分祀を認めないなら、政治が介入してやれるようにする、という前提でこのようなことを言い出したのだろう。
小沢氏と我々の考えは勿論違うが、我々は早くから「靖国神社の国家護持」を訴えてきた。それは戦没者を祀る神社である以上、一宗教法人ではなく、特別の地位を与えるべきとの考えからである。
そもそも、日本の敗戦で占領軍はポツダム政令を発したが、その中に神社は6ヶ月以内に登記しなければ、解散しなければならないという規定があった。
靖国神社は自ら好んで宗教法人になった訳ではない。占領軍の強制的な脅迫行為の中で宗教法人の道を選ばざるを得なかったのである。
小沢氏の考えが、これを踏まえた上で靖国神社を語るのであれば、それは評価するが、単に政治介入の道を模索する上での議論であれば、これは一顧にも価しないのは明白だ。
靖国神社は終戦までは陸海軍省の管轄下にあり、「戦時または事変において戦死・戦傷死・戦病死もしくは公務殉職した軍人・軍属およびこれに準ずる者」を祭神名簿に記載することを原則としていたが、その基準は公開されては来なかった。
敗戦によって一宗教法人となったが、靖国神社がその後勝手にこの名簿記載を行なって来た訳ではない。日本政府が合祀名簿を靖国神社へ提出、それに基づいて行なわれてきた。それは占領下でもそうだし、その後も変わらない。
A級戦犯と称される方々も同じように政府の引揚援護局から靖国神社に送付された。A級戦犯者の遺族が遺族年金の支給を受ける資格があると国会で全会一致で可決されたのを受け、それを契機として合祀がなされた。
この点については靖国神社側はあくまでも自らの意思と責任において行なったとして理由を明かしてはいない。しかし、国会でのこの法案制定が決め手となったと誰でも思っている。
さて、最後に「靖国観」を考えてみたい。これは短い文章の中ではとても書き切れない。何故ならそれは日本そのもの、日本という国家の在り様と深く係わる問題でもあるからだ。日本の文化論でもある。
西欧においては死んだ者は神の御許に行く―。日本人が永年培ってきた霊魂という存在を想う心はない。別にそれを批判する訳ではないが、我々日本人とは生死観が全く異なる。
日本人は御霊というものの存在を固く信じてきた。それは永久にこの日本の国土に留まり遠くに行くことはなく、日本の行く末を見守り続けている、と考えられてきた。
靖国神社とは日本国の鎮魂のためにある。そしてそれは日本の伝統文化を守る砦でもある。皮相な政治論の中に巻き込むべきではない。
小沢代表の狙いは安倍官房長官
「政教分離」を言い過ぎると揚げ足取りが・・・・
Posted by the_radical_right at 06:14│
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政局・動向
共同通信の記事 4月10日の記事によると、
民主黨の鳩山由紀夫幹事長が
「きちんと清算することが日本側に与えられてる課題だ」
とわざわざ韓國にまで出向き講演したとのこと。
これは本當ですか。
(発言 対して 民主党 韓国 本当)
また清算とは一體何を...
民主黨よ、清算とは何を指すのか【日本の傳統(伝統)を守らう!】at 2006年04月11日 21:43
権力を握る為に、旧社会党勢力に配慮した発言だとしたら、小沢氏は橋本氏と同じ穴の狢です。
小沢一郎...若かりし頃に期待した政治家だった。
今回「満を持して」舞台に上がってきたが,結局は「数集め」「権力欲」しか見えない,政策というより人気取り...
思った以上に失望されられた。
小沢一郎を非難している場合ではないと思います。
彼が左に媚びたことで、右派連合の夢が微塵に帰したのですから。
小沢一郎にしろ前原誠司にしろ、もともと靖国神社の参拝には反対であることを公言していました。
ですから私は小沢一郎の発言には特に驚きませんでした。
左に媚びすぎだとは思いますが。
訂正致します。
>“五”柱の御霊も共に祀られることとなりました。×
>“七”柱の御霊も共に祀られることとなりました。○
小生の記憶違いです、面目ございません。生来がそそっかしい質で、己の記憶に頼って記述するものですから、よくこうした誤りを犯します。これまでにも後になって気付いた事実誤認が幾箇所かございました。この場を借りてお詫びします。大変失礼致しました。
私は、1961年に札幌から愛知県の豊川駐屯地に転勤になった。毎年、自衛隊関係者や処刑された遺族の方が供養する為、三ヶ根山まで行っていることを聞いた。豊川駐屯地の方でもその準備の為に人手を出して
いました。何故、国の為に、苦労された人が人目を避けるように山中に安置されている矛盾を感じたものでした。
管理人さん。一度に、コメントできませんでした。その為、分けてコメントしました。
処刑された7人の遺体は横浜の久保山火葬場で火葬され、遺骨は米軍により東京湾に捨てられた。しかし、12月25日に小磯国昭の弁護人だった三文字正平が共同骨捨て場から遺灰(7人分が混ざった)を密かに回収し、近くの興禅寺に預けた。1949年5月に伊豆山中の興亜観音に密かに葬られた。その後、1960年8月16日に愛知県幡豆郡幡豆町三ヶ根山の山頂付近に移された。三ヶ根山には「殉国七士廟」が設けられ、その中の殉国七士の墓に遺骨が分骨されて安置される。その後、東京の靖国神社に合否されて現在に至る。
A級戦犯で絞首刑(死刑)にされた人。
東條英機、板垣征四郎、木村兵太郎、土肥原賢二、松井石根、武藤章、=以上の6名は軍人
広田弘毅=民間人
小沢一郎代表は、確か、日本大学の大学院で法律の修士課程に進んでいたと思います。その勉強中に父親が死亡して代議士になった人ではなかったでしょうか。そのような方が、宗教の自由に干渉する発言をすることは何を大学院で勉強していたのでしょう。
拝む心、これを政争の具に使う事には良心の欠如を感じます。
小沢氏の豪腕と称されるものに期待できるのは、民主党の分離、離党で若手議員達により、西村先生を中心に真の保守党の立ち上げを希望します。
さとしさんへ
一旦合祀してしまったら、宗教上は分祀出来ないと、言われたらどうするのかな。それこそ見ものですね。
大地さんへ
左右にいい顔をしようとしても、それじゃ誰も相手にしないでしょう。小賢しさだけが目について、化けの皮が剥がれてしまいますよね。
とおるさんへ
国内に中韓に同調する者がいなくなれば、中韓も言わなくなりますよ。
オオガラスさんへ
オロモルフさんのHPの紹介ありがとう御座いました。しかし、この方の調査能力というか、その執念は半端じゃないですね。ただただ脱帽しました。
未定さんへ
旧社民党の支持率が高い福田さんと言う方は、今ご自分に恥じていらっしゃるでしょうね。何か、可哀想な気もします。総裁選に出れば恥のうわのりですね。
大和さんへ
小沢さんがいくら豪腕でも、中国共産党の前では、借りてきたネコのようでは、国民は呆れ返るでしょうね。
としあきさんへ
民主党の若手は早く離党して、新しい党を作って欲しいですね。
大飛出 さんへ
御霊とか神道とか、そのような文明観、宗教観というものは、一切小沢氏の頭の中にはないと思います。あの話し方を聞いてそう思いました。
怒る小市民さんへ
>一旦、神として祀られた御霊を、小沢ごとき一政治家の腥い思惑で分祀するなぞできよう筈もありません。
簡単に出来るとタンかをきっておきながら、その具体的な手法については、自分が総理になるまで明かさない。もう、何をか言わんやですね。
民主党の若手から批判が挙がる事を期待したい。特に野田元国対委員長の奮起を待ちたいですね。
ただ小沢は「分祀(ぶんし)ではない」とも言ってるんですよね。じゃあ何なんだ?と問えば「政権を取ったら教える」と言って逃げてるから本当は何も考えてないのかもしれないけど。
「A級戦犯だけはずして天皇も首相も堂々と参拝を」っていうのは保守派には決して靖国神社そのものを否定してるわけじゃないよと、左巻きには決して靖国参拝を肯定してるわけじゃないよという双方への巧妙なアピールに思えていやらしいですね。
でも9月に自民が新追憶施設派の福田になったら相対的に小沢のほうがよく見えちゃうんだろうなあ・・
「分祀」とは「本社と同じ祭神を他所の新しい神社にまつること」。つまりあちこちに増やすこと。
靖国神社がそれをする筈がないし、憲法上も政治が宗教に関わることは許されないのに、それを言う「豪腕」小沢とは只の無知で醜いオッサンでしかないことを曝け出しました。ガセメール同様、自民党はこれでじっくり楽しめることでしょう。
早めにボロを出してくれた様ですね、反自民で有れば共産党とも組む、とのたまわって居ました、数を取れば良いのだ!
幹事長が韓国に、靖国神社で中国に媚を売っている、出てくるで有ろう民主党の自民の対立軸の政策、日本の為に成るものとはとても思えません。
靖国神社の問題を質問されれば一蹴する姿勢で対応すれば良いものを、天皇陛下の御参拝される迄踏み込んだ、是非お手並み拝見したい。
ちょっと話題休閑。
(福田の次期首相支持は)社民党支持者では35.1%と安倍氏(24.3%)を上回り、対アジア外交姿勢などが一定の評価を受けているとみられる。(11日産経朝刊)
いいですねえ、この皮肉。はっきり言って誤差の範囲より小さい社民党支持者が、福田の訪中などを評価していると。どうぞ勝手に支持して下さって結構。100%でもいいです(笑)。
おはようございます。
よく「A級戦犯を分祀せよ」との主張を耳にしますが、彼らは「分祀」の本来の意味を知っているのでしょうか?
分祀とは御霊を本社より分離することではなく、もう一つ別の神社を造り、そこに新しく祭るということであると理解しております。
くわしくは以下のURLの方が論じていらっしゃいます。
A級戦犯を分祀せよ(オロモルフ)
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/a_class_bunshi.htm
それでは失礼致します。
最近忙しくて拝見出来なくて、すみません。
本題ですが、小沢一郎氏は、野党ボケしたのか、与党に対する揺さぶりなのか分かりませんが、変な事を言ってしまいました。
中国への配慮か、米国の日本を警戒する人たちへの配慮か分かりませんが、A級戦犯を合祀していても、米国と中国と友好的に付き合える努力を望みます。
瀬戸さん、お弟子さんこんにちは。
唯一絶対神の対極にある宗教観、それが神道の八百万(やおよろず)の神信仰です。森羅万象は唯一神が司るものではなく、様々な役割を果たす無限数の神が担い、個々の神も人間との距離がさほど無く精霊に近い存在です。故に靖国神社には、国を護るために散華された軍人・軍属が神として祀られている。靖国神社は東京招魂社として、殉国烈士の鎮魂と感謝の誠を奉げる場として創建されました。国難に殉じた方々にA級もB級もあろう筈がない。報復的な意味合いが強い東京裁判によって刑死なされた方々は、判決の正当性は兎も角、その時点で贖罪は済んでおります。後年、当時の松平宮司の大英断によって、A級戦犯とされた五柱の御霊も共に祀られることとなりました。一旦、神として祀られた御霊を、小沢ごとき一政治家の腥い思惑で分祀するなぞできよう筈もありません。小沢は自らを神とでも思っておるのでしょうか。
靖国神社に祭られているのは、魂である、魂は概念であり、物理的にあるものではない。
しかしそれを分祀すると言うのは、どういうことだろう。
神社をみればわかるが、同じ人物が一箇所で祀られているわけではないことが多い。
つまり人々の概念がここにも同じ人物が祀られているよとしているだけだ。
それと同じように、新追悼施設で分祀するということは実は靖国神社にも祀られているし、
その新追悼施設でも祀られているということに、神道の教義上なるのだろうか、それでは中国や政治化が望む分祀とは程遠い物となると思う
社民党控え室に代表就任挨拶に行った時、同党幹部らに小沢氏が連携強化を求めると、菅直人代表代行が「福島党首が(小沢代表の)後任になれるかも」と親近感をアピールした。
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もう、どうでも良いから、社民党ともお仲間になって頂戴。でも、その時は前原、野田さん達は民主党をおさらばして下さい。