共産中国は我が国に対して内政干渉がましき、靖国神社への総理の参拝中止や戦犯合祀問題を押し付けている。これに対して日本の政界関係者には、この外交問題を<政争の具>にしようとする者までいる。
こいつ等が一番いやらしい。http://www.komei.or.jp/news/daily/2004/0812_04.html
特に小泉首相の国民的人気の高さを嫉み、これを傷つける目的で共産中国に媚びを売ろうとする輩までもが現れてしまった。これでは日本の将来が心配でならない。
日本は靖国神社や戦争認識問題で、共産中国より兎角の指図がましいことを言われるが、そのようなことに耳を傾ける必要など一切ない。彼らは共産党の一党独裁という、およそこの民主主義の確立した世界では考えられない非民主的な存在であることを、日本に対する強硬な外交圧力によって正当化しようとしているだけなのである。
「中国共産党は日本軍国主義者と戦い、中国大陸から追い出し人民を解放した」
それが彼らを正当化させる唯一の主張であり、そのためには日本の軍国主義=靖国批判は絶対に止められないことなのだ。
共産中国は盛んに日本の対中敵視を問題にするが、それは半世紀も前のことであり、戦後暫らくの間は親中国ムードが主流であった。この動きが急に反中国ムードに変化していったのは、共産中国が自ら抱える内部矛盾を、外部への不満や不信感に振り替えて覆い隠そうとしているからであろう。
特に滑稽なのは、共産中国が「日本軍国主義復活論」を堂々と言っている点である。かつてはマルクス・レーニンのような古典的な帝国主義被害者論からのものであったが、マルクス理論が破綻した現在、近隣国に対して「軍国主義論」を振りかざす真意は一体何処に存在するのか?
共産中国と日本の軍事力には天地雲泥の差があり、核武装している国家に対して、ひ弱な日本が一体どのようにすれば戦いが始められるのか?世界中の軍事評論家も答えようがないだろう。
共産中国の広大な領土の寸土でも侵略できるとでも言うのか。あまりに馬鹿馬鹿しい限りで論評する気にもなれない。このように非常識な独裁国家の肩を持ち、日本の政界を混乱させるような政治家には、遠慮なく“売国奴”の刻印を貼ろうではないか!
