ふさえさんのリツイートでもあった通り、今日のカウンターで救いだったのは、ご婦人や若者の飛び込みのカウンターがあったことですね。瀬戸にマイクを渡されて、政府間の争いや歴史問題で韓国の人たちを憎悪するのは間違いだと主張する若者に拍手。 #1201大阪ヘイト街宣を許すな

沈没船の引き揚げが昨日決定
川崎市港湾局はまったくカヤの外で決まる
昨日午後にこの沈没したパナマ船籍の貨物船が引き揚げられることが決定しました。ただし、この決定には川崎市港湾局は一切関係していません。川崎市港湾局はこの沈没した貨物船に関しては「出港していたので川崎市の責任はない」と言い続け、全て海上保安本部の責任であるとしてきた。
川崎市港湾局はそのことを知らされていないのか? その事が決まった事実さえもまだ公表さえ出来ないでいます。はやり、一番心配してきたのは海上保安本部でこの沈没船から大量の重油が流出する危険性についてでした。
一時は引き揚げ諦め、重油だけを回収することも考えたようですが、やはり、沈没した貨物船そのものを引き揚げることになった。
今回引き揚げが海上保安本部の行政下でスムーズに進んだのは、無能な川崎市が逆にまったく関係なく、中国人オーナー(船主)&中国人ゼネラルエージェントと船舶保険会社と早くから連携を取ってきたからです。
取りあえず、引き揚げが決まったことで他の船の航行や重油の流出が防げたことは喜ばしいことです。
ただ、この問題について、港湾局と川崎市の動きだけは押さえて整理しておきます。
1.HP上に一枚の紙きれを出しただけで、一カ月間以上、市民に対して何も知らせてこなかった。
2.川崎港湾局の最高責任者である川崎の福田紀彦市長も記者会見の席上で自分から事実を説明する機会が何度もあったのに、何の説明もしてこなかった。
3.川崎市の記者クラブに所属する各社も誰一人質問もせずに、まったく無関心でしかなかった。
4.市議会議員でも、この問題に関してSNSなどで発信して、環境汚染の問題で心配していた議員も皆無でした。
川崎市は外国人との問題では、特に川崎市に住む在日朝鮮人などに関しては、異様とも思えるほどの対応をするのに、この外国船の沈没では8名もの外国人が亡くなっても何の反応も示さなかった。
さらに、海洋への油の流出という環境汚染問題に関しても、その拡大を懸念したり危険性に対して声を挙げなかった。
この一連の事実をどう見るかです。一体どうして川崎市は自民党から共産党までこの問題で沈黙して来たのか? 川崎市長が言うような「オール川崎」とはこのように川崎市における諸問題に関しても<皆で沈黙を貫き通す>という事なのか?
この異様な川崎市の沈没船への対応も問われて、誰の指示でこうなっているのか? いずれ明らかとなるでしょう。
さて、この問題は今後、船主、保険会社、日本サルベージ(株)との間で行なわれることになるので、我々はその引き揚げが問題なく行なわれ、重油の流出が防げることが出来たのでこの問題からは一旦離れ、従来通りの裁判闘争を支援する立場に戻ります。
現在、川崎市港湾当局に対して、不当な差別的扱いによって、事実上倒産に追い込まれた民間会社が起こした裁判を支援して来ました。
現在までのところ、二つの裁判が行なわれています。先ず一つはカンボジア国籍の船が自然火災で炎上、自力走行が不可能になって、川崎市は民間会社にこれを命じて撤去させておきながら、その費用も払わずに圧力をかけて「請求権を放棄」させた事件です。
これに対して、川崎市長は「一度請求権を放棄したので、再び訴訟になることはない」と説明してきたが、再び訴訟となったものです。ただ、前回と同じ請求額となるので、川崎市が求めるように却下の可能性はゼロではありません。
しかし、あえてこの問題で裁判を再度行なったのは、この川崎市の不当なやり方を再度世間に知らしめる為です。
前回は当事者だけが裁判官の前で意見を聴かれたり、述べたりするものでしたが、来年には再開されます。次に一番重要な裁判は今月20日に横浜地裁で行なわれる川崎市と神奈川新聞社を訴えた名誉棄損の裁判です。
この裁判では川崎市も神奈川新聞社も原告側の訴えの却下を求めてはいますが、その理由については答弁していません。果たして、どのような答弁書を提出するのか?
その期限は今月13日となっています。
「在日特権条例」の成立は12日と市は言っています。その翌日どのような答弁書が出されるのか? 非常に興味深いものがある。
川崎市の市長がこの裁判で「名誉棄損」を認めたら、我々は直ちに辞職を要求して運動を展開します。この名誉棄損は単なる相手を「小ばか」にした表現などとは違って、民間企業を倒産に追い込む為に、新聞社を利用して行なわれた悪質で卑劣なものだからです。
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