ゴールデンウィーク期間中も休まず仕事
福島の観光地でりんごの販売


このゴールデンウィーク期間中の4月29日から5月8日までは福島県天栄村の羽鳥湖高原でりんご販売の店を出しました。例年このゴールデンウィーク期間中はりんごの花が満開になり、その摘花作業で十年以上休んだことはありませんでした。
今年は手伝ってもらえる人も多いので、この期間中は貯蔵したリンゴがまだあるので、りんご販売をすることにした。花見山でのりんご販売量は昨年の3倍以上とありがたい結果で終わった。
しかし、貯蔵したリンゴがコンテナの数で11パレット約350箱以上だったので150箱残ってしまった。理由は売れ残ったりんごを少しでもお金にする為にだけ企画した訳ではありません。
この場所は避暑地としても有名で夏には多くの観光客で賑わいます。大きなオートキャンプ場もあるので、乾燥野菜や夏の桃の販売をこの地でやらして頂く為に今回からお世話になることにしました。
現在「せと農園」では私を含め常時4名が働いています。私より年上の67歳と66歳、そして私が64歳で一番下は60歳という年齢です。皆さんいたって健康で農業に従事している。
66歳の方はりんご・桃農家で17年間働いて2年前に辞めたのですが、昨年秋に私と知り合い「せと農園」の栽培部長をお願いしています。
私などよりも桃・りんご・ブドウ栽培などは詳しく、全て任せていて安心です。私は現在りんごや桃の農薬散布や草刈り以外は任せています。乾燥野菜用の野菜栽培に専念しているほどです。
もう、一人の60歳の方は昨年福島で除染作業員として働いていましたが、今年から私の農園で生産した果実や野菜を売る販売部長をお願いしました。本人は調理師の免許や経験もあるので、乾燥野菜の販売にはその知識をフル活用して頂いています。
自分で栽培したものは、農協や市場に出さずに自分で売るのが私の目指すところです。それは通販やイベントなどでの移動販売、そして直接飲み屋や旅館などへの営業です。
さて、私の夢は福島での大農場の経営ですが、それは若い後継者を如何に見つけるかにあります。そこで昨夜はその事に関しても”熱い話”をさせて頂いた。
思想を抜きに20代の若者と話をするのはひさしぶりでした。皆さん20代で現在は除染作業員として福島で働いている。しかし、除染もいつまでもは続きません。なくなったらどうするのか?
福島で働く気はないか?そして農業をやってみる気はないか?農地は貸すし技術指導も行うから心配いらない旨の話をさせて頂いた。
1年半も頑張っていて貯金も相当残したという若い女性が農業をやりたい。やりたいから貯金しているというのでびっくりした。今時こんな女性がいるのかと?
でも、この子は夢が大きくブラジルで大農場をやるという。母親が日本人で父親はブラジル人で自分は日本で生まれたが、ブラジルの学校に通い、お金を貯める為に日本に来て福島の除染で働いている。
父親の関係でブラジルに広大な土地があり、戻ってブラジルで農業をやりたいらしい。現在花婿を募集中とのこと。今度私の農園に手伝いに来るそうなので、ブラジルで農業したい人は紹介します。
福島県には全国から多くの若者が除染作業員として来ている。除染が終わっても福島に定着して農業をやりたい意欲のある若者を見つけ出して育てたい。
このブログを見ている若者で農業に興味のある人はメール下さい。5月の連休明けより受け入れを開始します。
せと農園からの新商品のお知らせ
フリーズドライの乾燥りんご 『アップルスナック』


凍結乾燥方法による手法で、これまでのチップとは違います。先ずは食べてその触感と香りと凝縮された甘さをお楽しみ下さい。
お菓子を超えた驚きの旨さです。ネットでは子供のおやつやペットと一緒に食べるおやつとしても売られています。高級品扱いとなっています。
抜群の甘さと酸味もあります。これまでのチップとは全く触感が違います。
40グラム入り 1200円
20グラム入り 600円
かなり高価ですが、ネットで他社の製品と比較して頂ければ分かりますが、これでも安く設定したつもりです。
送料 (一袋から十袋くらいまで入ります。)
東北 関東 信越 602円
北海道 北陸 東海 近畿 823円
中国 四国 九州 1023円
沖縄 1337円



「指摘を受けるまで、さくら館が総支部や後援会の事務所であるという認識に欠けていた」


