2016年01月04日

国民運動としての「自由社会を守れ」を提唱(1)


 国民運動としての「自由社会を守れ」を提唱(1)

 左翼独裁体制に一度でも移行したら、二度と自由は取り戻せない。

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 日本共産党や民主党内における旧社会党勢力、そして有田芳生議員などの親朝鮮勢力はその最終目標を現在の自由主義社会の打倒、マルクス社会主義・共産主義政権の樹立においている。

 このような左翼全体主義者が一度でも政権を握ることがあれば、二度と自由主義社会は取り戻せない。自民党がだらしがないから一度自民党以外に政権を取らせてみよう。そんなマスコミの大キャンペーンが行われ、自民党は政権の座から追われ、民主党政権が誕生した。

 民主党政権が誕生してからの破壊は凄まじいものだった。自民党が政権を取り戻さねば今頃は共産党との連合政権に変わり、暴力的な手段によって自由主義社会は危機に直面し我々に対する圧政と弾圧が始まっていたかも知れない。

 民主党が優柔不断であったが為に救われた。もし、小沢のような親中派が中国共産党と結託して強権的手段によって、自由主義体制の破壊を企てていたら、本当にどうなっていたか分からない。

 余りにも民主党の政策がデタラメ過ぎたので、国民が驚き彼らの危険性に気が付いたから、破綻寸前のところで何とかそれを免れた。しかし、一度彼らに政権が移行したことで国家の根幹をなす出入国の管理を行う部門などでは取り返しのつかないことが起きてしまった。

 不法滞在者は見つけしだい、すぐにも強制送還が行われるべきなのに、民主党政権時代に特別残留などが簡単に認められ、それが既成事実となって日本に居座るケースが相次いでいる。

 これなどは民主党の左派が意図的に国家の解体を目論みこのような政策の変更をおこなったからであり、このような事例は他にもたくさんある。しかし、徹底的な破壊をやる前にこれを阻止できたことで、何とか日本はまだ再建できる段階で留まっている。

 やはり、その一番の理由は共産党を排除していたからです。しかし、今度は違います。今度野党が政権に就く場合は共産党の力を借りなければ不可能となっている。つまり、左翼独裁政権が誕生することになるかも知れない。

 また、自民党が駄目ならば民主党に任せれば良いなどと考える人がいたとすれば、これはとんでもない浅はかな考えだ。これほど危険なものはない。

 共産支那・中国も今度は黙っていない。共産党を含む左翼政権が誕生すれば、これを絶好の機会と捉えて在日支那人などを使い暴動を企て、同胞を保護するなどの名目で人民解放軍の日本進駐を政府に迫ることでしょう。

 左翼政権はこの要望を受け入れ人民解放軍が追い出された米軍に代わって進駐することで、日本の左翼革命はほぼ完成する。

 この私が書いているシナリオを荒唐無稽と思う人がいるかも知れない。しかし、左翼は外部の力を持ってしても独裁体制への移行を躊躇わない。それは古今東西の共産革命がすべからず外国の介入などで成立してきた事実を見れば明らかだ。

 今年の参院選挙においては、民主党を解党寸前までの壊滅的打撃を与えなければならない。岡田民主党代表の先の国会における安保法案の改定に反対した行動は、反米親中を露骨に現すものであり、民主主義を否定して暴力革命を是とする日本共産党との連携を図るなど、極めて危険な体質を見せつけた。

 この民主党は民主という文字を冠にしているが、その実態は議会制民主主義とは相容れないものであり、民主主義とは無縁な政党である。日本共産党の危険な体質を批判もせずに、それを受け入れ結果的に日本共産党を利する為の政党でしかなくなった。

 共産党が提唱する国民連合政府なるものは、自らが国民によって警戒されていることを感じているから、それを誤魔化す為のカモフラージュに過ぎない。

 それに手を貸し自由主義社会を危うくするような民主党は、今度の選挙で国民の名において<死の宣告>を突きつけなければならない。我々の自由なこの社会を未来永劫に渡って守り通す為にも、強い決意をもって臨まなければなりません。

 

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2016年01月03日

「自由社会を守れ!」年始街宣のお知らせ


 「自由社会を守れ!」年始街宣のお知らせ

 明日、参議院議員会館前で午前10時より開始

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62fd344d-s 人類の長い歴史を考えると、それは戦いの歴史でもあった。<自由と独裁>この戦いが繰り返されてきたと思う。独裁とは言論の自由を奪い国民を恐怖と暴力で支配する社会であり、そこからの脱出を求めて自由を掲げ人々は戦ってきた。

 今は自由が守られている社会ですが、この社会を転覆させ、社会主義・共産主義を目指す左翼は独裁勢力である。その左翼は前回の国会審議においては、国会や首相官邸前において集結して大騒ぎを演じた。

 彼ら左翼がやったことは議会制民主主義の否定だった。国会を機能停止に追い込む為に「安倍やめろ!」とか「安倍死ね!」などと口々に叫んでは警察官の制止を無視してなだれ込んだ。

 あのシーンに大きな不安と危機感を抱いた人は多かったはずだ。左翼の暴力に対してどのように対処すべきなのか?

 それを本来糾すべきマスコミは逆にこのような暴徒を支持していた。国会前に集結して大騒ぎをして国会の機能停止を叫ぶ輩は、冷静な判断を待つまでもなく暴徒でしかない。

 しかし、マスコミがそれを肯定的に伝えることによって、今まで正しかったものが正しくなくなり、今まで不正とされてきたものが正しいものと誤解される。


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 左翼の狙いはそこにあった。反米左翼の共産党や社民党だけではなく、民主党や民主党の残党が暴徒を前にして国会審議を否定するかのような言動で大衆を扇動した。

 今、日本の民主主義と自由は危機の中にある。その正体はこのように正しいか、正しくないのかの判断さえも曖昧となってしまった社会そのものにあります。

 今、我々はどうすべきなのか?

 答えは一つしかありません。マスゴミに惑わされることなく物事の正邪曲直を知る我々こそが声を挙げなければならない。その事に尽きるのではないか。

 「自由と民主主義」は人類普遍の最高の価値観であり、これを守る戦いこそが正しい道です。その為にこそ我々は今声を挙げなければなりません。

 この価値観が揺らぎ始めているのが昨今の社会情勢です。特に国会周辺の混乱がそれを物語っている。このような価値観が揺らぐ動揺期こそ左翼が正義を口にする時代でもあります。

 左翼は自らの目指す革命の時代がやってきたと錯覚して、<天の時>がやってきたと勢いづく。彼らは自らの組織を最大動員し支持者らにそのような時代が迫っていることを意識させようと考えている。

 現体制に反逆することが<旧秩序>に対する挑戦であり、正しい行動であるかのように思わせるには、今のような価値観が動揺している状況はまさに革命勢力に取ってはチャンス到来なのです。

 「古代中国の時代、周の武王が殷の捕虜二人をよんで、今の世に変異の兆しがあるかと問うた。一人の捕虜は、白昼に暗黒を現出して星が輝き、血のような真っ赤な雨が降った。これが異変の兆しだと答えた。」

 「もう一人の捕虜は子供が父に聴かず、弟が兄に聴かず、君令の行なわれないのを以て異変お兆しと答えた。武王は第二の捕虜の言を奇特としてこれを迎えて周王朝の重責に置いたと伝えられる。」

 「天地異変はもとより異常なことだが、それよりも道義のすたれ、人心の荒廃こそ最大の異変だ、というのが武王の賢明な認識だった」

 これは梅原一雄先生が昔(昭和48年頃)書いたものを、私が日記に書きとめ覚えていた文章です。

 今まさにその時代です。子が親のいう事をきかず法令に従わないどころか、子が親を殺すような事件が相次いでいる。このような社会こそ反日左翼が乗ずる革命の時代となる。

 共産攻勢の前に成す術を知らぬかのようにしている日本の政治指導者に、今自由社会が危機に瀕していることを、少しでも分からせなければならない。

 10時から始めます。当初の予定では12時からの予定でしたが、左翼の馬鹿どもが12時から国会を取り巻く為に1000人以上の動員をかけているそうです。警視庁公安より混乱をきたす恐れがあるとの情報を頂き、埋没することや混乱を避ける意味から時間を10時からとは速めました。

 街宣は参加者に一人5分程度で話をしてもらいます。到着順にこちらから指名しますので時間厳守でお願いします。ヘイトスピーチ規制法案に反対する内容のお話しに限らず、現在の世相を憂いての声も歓迎します。

 街宣後、新年会を予定していますが、場所は予約できませんでした。赤坂近くに移動して空いているところに入ります。なるべく安価に食べられる所を考えております。尚、護国志士の会の高木脩平さんより、新宿で遅くまで話の出来る店があるとの事なので、遅くまで時間のある方はそちらに移動してください。【食事関係は持ち込みで、お一人千円だそうです。】

 同時間帯に次の抗議行動も行われます。

 いわゆる「従軍慰安婦問題」に対する日韓外交の抗議の案内

昨年12月28日の日韓外相会談にて「最終的かつ不可逆的に解決」されることでも合意され、少女像を移転させる条件として韓国が設立する財団に日本が10億円拠出することを確約した。

 我々は今まで安倍政権の一定の評価をしてきたが物事には許される事と許されない事がある。

 従軍慰安婦問題は朝日新聞にて捏造されたものだが、自民党政の弱腰が元凶であり、世界中に広めたのも自民党政権、事なかれ主義で放置したのも自民党政権、河野談話も自民党政権、認めたのも自民党政権であった。

 その責任を棚上げにして皇軍と英霊に全ての責任を負わせて現代の我々が幾度となく謝罪と賠償を繰り返して来た。

 米国の意向もしくは已まれる理由があったとしても皇軍と英霊を侮辱した行為は万死に値する。

また、このような自民党政権に憲法問題を信任することは不可能である。

下記の要件について首相官邸近くで抗議街宣を展開し抗議文を手交するものである。

��   内外ともに皇軍の名誉を傷つけ英霊を崇敬する者に憂いを与えた行為

��   従軍慰安婦をあたかも認めた行為によって支那中共及び台湾国民党政権に同様の謝罪と賠償を求めさる反日行為。

��   日本、韓国等の歴史教科書に「従軍慰安婦」問題が掲載される恐れの事実誤認行為。

��   今後、北朝鮮との拉致問題に対しても悪影響を与え兼ねない非人道的行為。

【日  時】 平成28年1月4日 午前10時より12時の間

(有田芳生を落選させる会が主催する 「自由を守れ!ヘイトスピーチ規制法案断固阻止!」行動の合間を見計らい首相官邸近くで行います)

【集合場所】参議委員会館前

【所 持 品】日章旗、ハンドマイク、プラカード等

【主  催】牢人新聞社 他賛同団体募集

【連 絡 先】渡邊昇 090-8770-7395

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2016年01月02日

撤去命令受けた「脱原発テント」が美術館に。


  撤去命令受けた「脱原発テント」が美術館に。

  テントに絵を描き「芸術を冒涜、破壊するのか」と強制撤去阻止へ

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    東京・霞が関の経済産業省前の敷地(国有地)を不法占拠している「脱原発テント」の中に12月上旬、“美術館”が出現した。東京高裁が10月、「テント撤去」の1審判決を支持し、脱原発団体側の控訴を棄却しているにもかかわらず、新たな抵抗を示した形だ。

  テントはいつ撤去されてもおかしくない。このため、テント側は「美術を冒涜(ぼうとく)、 破壊するのか」といった根拠を持って、強制撤去の阻止に向かう戦術を生み出したようだ。

     ■「原発退散原発滅却」のお札?

    テントを管理していた人の許可を得て、“美術館”と称するテントの一角に入ると、まず目の前に大きな黒い袋(フレコンバッグ)が飛び込んだ。

    この袋は、東京電力福島第1原発事故の被害にあった福島県のあちこちで積み上がっている 袋と同型で、除染された土や廃棄物を詰めるためにある。

    テントの中では、袋にしめ縄などを付けて、「ゆるすまじ原発を」「原発退散原発滅却」などとお札のようなものとお酒も置き、ご神体のようにまつっていた。

    福島の現状を取材し続け、その苦悩の一端を知る取材班は、このようなものを芸術の題材にする神経がどうにも理解できなかった。

    テントの側面には、テントの布に直接描かれた絵画がみられる。ナマズの上に都市のようなものが描かれた絵画は、地震の怖さを訴えているのか。

    天使のようなものが飛び、裸の男女が「no nukes(原発反対)」と書かれた樹木に向かっている絵画もある。これはさしずめ、アダムとイブが禁断の果実を食べた物語をモチーフにしているのだろうか。

    この展示が始まったのは、12月5日。その後、土曜日を使って映画の観賞や、版画のワークショップを来年8月まで予定している。

  参加しているアーティストは現在のところ、6人。主催者は「原発いらない女たちのテントひろば 〜福島とともに」とあったが、実体ははっきりしない。

    テントにいた人に展示の趣旨を聞くと、「ここは美術館だ。ここを撤去し壊すということは、美術を壊すのと同じことだ」と答えた。つまり、テントの撤去に反対するために、美術館のようなものを  こしらえたのだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000519-san-soci

 この経済産業省の前に設置された違法なテントは、民主党政権の時に行われた。法と秩序に対する無法者の挑戦であり、それに対して何ら有効な対策を講じなかった。その全責任は民主党政権にあります。

 東京高裁の判決が出たのにも関わらず、未だに不法な居座りを続けています。今度は反原発の主張とは何の関係もない美術館に衣替えをするようだが、テント撤去の判決に逆らい続ける為にものでしかない。

 この反原発テントなるものが、どれだけ風評被害者に取って迷惑なものなのかをこいつらは考えたこともないのだろう。私は福島県に住んでいるので他県のことは余り知らなかった。

 しかし、昨年末に茨城県の筑西市に行って深刻な風評被害者と会う機会があった。実は昨年末は都内で販売したりんごがかなり余ってしまった。一昨年と違って東十条と文京区大山の移動販売所がなくなってしまった。

 2か所も減るとやはり売り上げも減少します。東京に持ち込んだりんごが売れ残ってしまい。そのまま福島に戻るのも嫌だったので、知人に相談したら茨城県で野菜などの直売をしている農家があると聞いたので、そちらの一角を借りて販売を継続した。

 その時に地元の野菜農家の人とお会いした。私より少し年上の人ですが、震災前は農業法人を作って主にメロンやスイカを販売していたそうです。

 販売先は東京の世田谷などの高級住宅街に住む人たちで、2000人からの顧客がいたというのですから、かなり手広くやっていたようです。その苦労話も聞きました。最初は一軒一軒歩いて注文を取ったそうです。

 玄関先でチャイムを鳴らしても出てくる家は10軒に一軒もなかったそうだ。そうやって苦労を積み重ね10年以上かけて2000軒からの顧客を得たのに、原発事故ですべてを失い、税理士から会社の整理を進められて3年前にやめたそうです。

 事故直後のはほうれん草などの葉類が一時出荷停止になったが、すぐに解除されたものの一旦そうなると買うお客さんは離れてしまった。自分が何十年もかけて苦労してそこまで伸ばしたのに悔しいとこの人が語っていた。

 放射性物質などの規制値は毎日ほうれん草を段ボール箱で一つ食べ続けると影響が出るというもので、馬や羊じゃあるましいそんなにほうれん草ばかりを毎日食べる人はいない。しかし、少しでも食べたらばガンになるかのような風評が広がって農業をやめざる得なくなった人は多い。

 福島だけでなく茨城や栃木などの農家でも、このような被害者は多かったのではないか。私も震災の年は東京に来てリンゴの販売をしたが、激励して買ってくれる人の方が圧倒的に多かった。

 よって放射能を心配して買わなくなった人がそんなにいるとは思わなかったが、やはり廃業に追い込まれた農家も多かった。風評被害を広めたのはこのような左翼の反原発の活動家や団体であり、反原発を訴えることで自分たちの左翼思想を広めようとしていた。

 農家に取っては本当に迷惑千万な連中であり、許せない奴らだ。今度は美術館にするそうだが、これなども芸術に対する冒涜以外のなにものでもないだろう。

 だいたいにおいて芸術だからと言って、違法行為を継続しても良いという・・・・その発想が分からない。放射能ではなく放射脳と言われた連中が考えつく事は本当にキチガイそのものだ。

 不法占拠して裁判でも撤去の判断が下ったのに、芸術作品を展示しているから壊すななどと、一体そのどこに正当性が見いだせると言うのでしょう。

 他人の塀に落書きをして消せと言われたら、「芸術作品だから消せない」と居直っていると同じだ。もう小学生レベル以下としか言いようがありません。

 一日も早く壊して撤去させなければなりません。このような民主党政権時代に作られた負の遺産は他にテントに限らずあると思いますが、一日も早い清算を望んでやみません。

 
★「行動する保守運動カレンダー」より

今年も再び1・4自由社会を守れ!ヘイトスピーチ規制法案断固阻止!

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=925
※集合・開始時間に変更がありました
12
1・10慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=935

1・17護国志士の会・街頭活動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=936


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2016年01月01日

謹賀新年・激動の時代を如何に生きるか。



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 謹賀新年


 新年明けましておめでとう御座います。

 今年は皆様と共に祖国日本の未来の為に、

 より一層の努力を続けることをお誓いします。


  皇紀2676年(平成28年)1月1日


  【せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」】 主宰 せと弘幸


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    激動の時代を如何に生きるか

 昨年の国際情勢は東も西も激変の中にあった。その中で我々が見せつけられたのは大国のエゴであり、そして圧倒的な軍事力であった。特に核保有国家であり国連の常任理事国である米英仏露中の4か国が国際紛争の当時者であったり介入してより事態を悪化させた。

 中東地域に誕生した新たなイスラム国を名乗るテロ組織は、広大な土地を支配して文明の衝突の旗頭になるのかとも思われたが、ロシアの軍事介入によって昨年末には存続さえ危ぶまれる所へと追いやられた。

 米国もこのロシアの軍事介入に触発されたのか、再びイラクやアフガンなどに軍事的関与を強めている。中東ではイスラエルとトルコが急接近し、新たな火種となる可能性も出てきた。

 シリア内戦はアサド政権がロシアの軍事介入で踏ん張り硬直状態が今後も続くと思われる。シリアやイラクから追い出されるISはアフリカのリビアやナイジェリアなどにその戦いの場所を移して生き残りを図ると考えられる。

 中東での地域紛争は複雑な宗教・民族対立が根強く、大国の軍事介入でイスラム国は消滅しても、混沌とした状態が今後も続くと思われる。

 アジアに飛び火する紛争

 米国やロシアは次に対立の場をどこに求めるのか?それは極東アジアの北朝鮮であることは十分に考えられる。北朝鮮の核開発を阻止するための6か国協議は完全に破綻した。

 北朝鮮は既にミサイルに搭載する核の小型化に成功しており、陸地からの発射ではなく潜水艦からのミサイル発射実験の段階にまで達した。

 これを米国が放置しておくはずがない。米国が日本に求めた集団的自衛権の容認や年末における日韓合意への圧力などは、北朝鮮への軍事的な制裁がかなり近づきあることを意味している。

 市場経済を導入したが国内の民主化には以前としてほど遠い支那ですが、習近平の共産主義独裁国家は勇ましいことを言うわりには行動が伴わないことを米国に知られてしまった。

 支那が自らの領海と主張する南沙諸島に米国海軍は「自由の航行作戦」と銘打って戦艦を航行させたが、人民解放軍がこの作戦を批判はするが、実力で阻止することはしなかった。

 これを見た米国が北朝鮮への攻撃に乗り出す可能性がかなり強まったと言える。つまり、北朝鮮を叩いても人民解放軍は即座には介入できないと思われてしまった。

 米国は日韓両国に既にそのことを伝えていると考えられる。北朝鮮が核を放棄しなければ、軍事制裁は秒読みとなる。韓国や日本がどのようにこの事態に対処するかを、今後否が応でも協議せざるを得ない。

 ロシアの北方領土やその周辺での軍備増強が目に見えて激しくなった。おそらく旧ソ連崩壊後で最大の軍事力を整備しているとの情報がある。これは北朝鮮問題とリンクしている行動の一環であろう。

 北朝鮮への米国の軍事制裁に対して、これを直接妨害し米ロ戦争とはならないが制裁後における北朝鮮の体制崩壊を見越して、傀儡政権の樹立かもしくは北朝鮮人民軍の要請を待って介入する意図は十分過ぎるほどみられる。

 今年の安倍政権の先ずはやらなければならないことは、ロシアのプーチン大統領との緊密な関係を作りあげることだ。米国の圧力に屈した形で韓国との歴史問題の解決を図って信用を落としたが、それ故にこそ米国の思い通りにばかりならない意地を見せなければならない。

 朝鮮半島の有事が迫る中で、軍事弱体の日本がやれることは余りにも少ない。しかし、傍観視することは許されない。北朝鮮の体制崩壊は日本人拉致被害者を救出する願ってもないチャンス到来ともなる。

 北朝鮮軍事制裁に直接関わらなくとも、戦争終結後の停戦監視団として北朝鮮に自衛隊を数万人規模で派遣することも考えらければならない。その場合、米国との緊密な関係は当然ながら、ロシアのと関係改善の急がねばならない。

 超大国の思いのままにさせてはならない。日本はその超大国の狭間でしっかりと国益を守る外交戦略と時によっては軍事行動も辞さない覚悟を示して行かなくてはなりません。

 今年こそは「誇りある国家」として行動すべき年となるでしょう。

 

★「行動する保守運動カレンダー」より

今年も再び1・4自由社会を守れ!ヘイトスピーチ規制法案断固阻止!

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※集合・開始時間に変更がありました
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1・10慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進
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新年一般参賀のご案内 「日本の心を学ぶ会」よりの紹介
ph1-h231223-sanga
来る年の皇室の弥栄と日本國の隆盛を祈念して一般参賀に向います。

第一回目のお出ましに合わせて二重橋より皇居に参入致し、北桔梗門より靖国神社に向かい参拝をした後に解散します。
 皆様お誘いお誘い合わせの上御参加頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
宮内庁HP
http://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/sanga01.html

【集合時間】 平成28年1月2日 午前9時出発
【集合場所】 和田倉門交差点 地下鉄D2付近 
【主  催】 日本の心を学ぶ会、パチンコ廃止を求める会有志一同
【行動予定】 9時 和田倉門交差点出発〜10時20分頃 第一回目お出まし皇居一般参賀〜11時半頃靖国神社参拝〜散会

【連 絡 先】090-8770-7395 渡邊昇 遅れた人は携帯に電話下さい。



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