2013年06月09日

新・しばき隊とは何者か?��


 新・しばき隊とは何者か?��

 左翼を「ヘサヨ」と呼ぶ異端児集団

 ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。

 突如として我々の前に現れ罵声を浴びせる連中としか、認識していない方も多いと思います。実際、私も彼らをまったく分からなかった。リーダー格の野間易通氏に関してはかつて私も推進メンバーの一人であった「語る運動〜行動する運動へ」のデモ妨害では実績のある方でした。

 この頃の私はそのような妨害行為に関しては西村修平氏や有門大輔君よりは感心が薄かったので、殆ど知らなかった。野間氏には悪いが、せいぜいが数人規模の反対派には興味がなかった為でもある。

 しかし、現在の規模にまでなると無視する訳にはいかない。当然、彼らのことは調べておかなければならない。先ずは敵を知らねば戦いも出来ないからである。

 これまでこの旧シリーズは5回書いています。

 しばき隊とは何者か? ��  しばき隊とは何者なのか?��  しばき隊とは何者なのか? ��

 しばき隊とは何者なのか? �� しばき隊とは何者なのか? ��

 何故か? � ´� �イ�探せないのはご愛敬で拘らないで下さい。最初から番号をつけるのを間違えていた可能性があります。私の場合よくやるのでたぶん番号のつけ忘れだと思います。この時のものは余り調べて書いている訳でもなく、彼らとの討論会を前にして、少しでも彼らの事が分かるように紹介しただけでした。

 我々の前に現れた上っ面の現象面のほんの一部しか触れていないし、調べる時間も余りなかった。今回のシリーズ再開に関してはある程度彼らの考え、戦術・戦略に関しても勉強したつもりです。

 彼らの背後関係などを推理すると陰謀論や謀略論に嵌りやすいと思われ、ここは仮に彼らがそのような存在であっても、そこに踏み込むことは致しません。

 当ブログを読んで来た読者の人であれば、行動する保守VSきれい事保守論争に関しては理解される人が多いと思います。どちらが勝っているという意味ではなく、言わんとするところは詳しく説明しなくとも直ぐに思い出されると思います。

 さて、しばき隊のメンバーの多くが反原発・脱原発グループであることは申しあげて来ました。保守や右派でも3・11後は反原発・脱原発で活動する人もいるようですが、元々反原発は左翼運動であったことは疑いようもなく、長い歴史があります。

 野間氏がいつから反原発運動に参加するようになったのか? まだ本を読んでいないので存じあげてはいませんが、他の多くのメンバーに関しては、やはり3・11後であると思います。別にそれはたいした問題ではありません。原発の事故以来、安全神話を信じて来た人にとっては左右の別なく原発を考えるようになったことについては、ある意味当然であると思います。

 私自身も福島県在住であり、かなり当初は不安に思い脱原発に方向転換気味だったことは認めます。ただし郷里を離れることは出来ず、福島で頑張ろうという気持ちが先行する中で、次第に落ち着きを取り戻し、放射能の危険性が言われているほどに危ないものでないことを実感するに至り今日を迎えています。

 本題に戻ります。野間氏は反原発活動家であるが、果たしてどのような立ち位置に現在あるのか? その辺りに大変興味を持ってこれまで見させて頂いてきた。

 そこで感じたモノはこれまでの左翼の反原発グループからは受け入れてもらえていないのではないか。そのように見ています。野間氏も自ら左翼と名乗ってはいるが、反原発グループの左翼主流からみれば、所詮は新参者としてしか思われていないと思う。

 少なくとも昔からの活動家と新しい活動家の戦術・戦略は違い過ぎ、両者の間には溝が深いと見ています。それを表すツイッターのつぶやきは多い。現在ほとんどブログではなくツイッターなので、正直ブログを見慣れている私としては、やはりツイッターよりはブログを紹介することにします。

 官邸前反オランド活動に対する反原連の冷淡さよ

 このブログを読むと野間氏のツイッターが取り上げられています。このオランドとはフランスの大統領のことで、日仏の原発輸出に反対している運動の事のようです。

警察に守られるヘサヨクw

 このヘサヨクという言葉ですが、これはヘサヨという言葉で旧左翼を侮蔑する言葉と理解しました。

 この件ではプラカ隊の木野氏も同じ立場のようです。

 https://twitter.com/Kino_Toshiki/status/340128697078145024

 ヘサヨという新語を私は知らなかったが、誕生してから2年以上は経過しているようです。旧来の左翼をヘタレと言う事なのでしょうが、それを正当化する理由と言うのが実は過激な現在のしばき隊の活動ではないのか。

 反原発ではどうしても左翼の主流派には動員、資金、活動歴で勝てない彼らは、新しい反レイシズムという過激な闘争を街頭で行なう事で、或いは一見華やかな風船やプラカードを取り入れること、つまりは目立った行動を取り入れることで、旧左翼勢力に対抗しようと考えたのではないか?

 左翼全体から見れば、彼らは鬼っ子的な存在であるのかも知れません。きれい事保守から行動する保守が生まれたように、ぬるま湯に浸った左翼から出て来た異端児がしばき隊の正体の一部であることには違いはないと思います。

※このシリーズは毎回とはいかないが、注目すべき記事があればその都度紹介します。

 ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。 

  

Posted by the_radical_right at 06:22 │ mixiチェック

2013年06月08日

危険な領域に入った韓国(3)

 
 危険な領域に入った韓国(3)

 ヘイト・スピーチとヘイト・クライムの発祥地は韓国

ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。

 
我々愛国者が新大久保のコリアンタウンで行なっている、反韓国&嫌韓国デモに対して、韓国マスメディアや在日関係者からヘイト・スピーチでありヘイト・クライムであり、これを法的に規制すべきとの声が反日政治家・有田芳生などより挙がっている。

 しかし、デモの一現象部分を取り上げて、何故そのようなデモが日本で頻発しているのか、その事に関しての言及が全くなされていない。現象面だけを取り上げ、その発生原因を無視している議論は正しいものとは言えない。

 そこでこの民族的憎悪が何故起きてしまったのか? それを歴史を遡って考えてみることにします。韓国はかつては非常に親日的であり、私は韓国に何度も行ったが、嫌な思いをしたことなどなかった。

 もう7年ほどは行っていないが、最近行った人に聞くと、やはり以前とは違った空気を感じると言います。日本人だと分かると乗車拒否するタクシーなど、以前は聞いたことがなかった。また、露骨に嫌な顔をして睨みつける若者もいるそうです。

�\茲困牢攅颪砲�いて日本人への民族的憎悪が高まり、それが政治の場だけではなく、スポーツやあらゆる場所で現れるようになった。

�△修譴鉾身�する形で日本人の若者の間に嫌韓ブームが誕生した。

�4攅饉匆颪砲�いて日本を評価するような言動を許さない親日派狩りが行なわれるようになる。

�て�本において反韓国を掲げる若者の政治運動がネット上に留まらず、街頭にまで進出し始める。

�ノ捷颪梁侘�がもはや修復不可能なまでに深刻になり、韓国との国交断絶を求めるデモなどが発生。

�Υ攅颪鮖抻�する日本における在日勢力への批判も強まる。

�Ш瀑�への批判が韓国批判と重なる動きが顕著になるや、マイノリティー(少数者)批判は差別であるとする動きが出始めた。

 このような流れになるのではないか。つまり在日は日本における少数派に対するヘイト・スピーチという声を拡散することで、韓国という国家に対する批判も許さないという流れを作り出そうとしているように感じます。

 これは日本側の愛国者の運動の先陣を切って来たのが、『在日特権を許さない市民の会』であるので、本来は日本VS韓国という国家間の対立であるのに、日本社会における社会的少数派(マイノリティー)に対する攻撃という風にすり替えられてしまっています。

 突如として出現した「しばき隊」なるものは、その流れを作り出すための尖兵となっており、社会的少数派を守る為に戦うといった立場を作り出しています。弱い者の味方を演じることによって優位に立ち、我々を口汚く罵っても自分達が善であり、悪ではないと思わせたいのでしょう。

 さて、上に列記した��について記録を辿ってみましょう。

 韓国には親日罪と呼ばれるものがあります。ウィキから紹介しましょう。これこそが最大の民族憎悪に他なりません。

親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法

親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法(しんにちはんみんぞくこういしゃざいさんのこっかきぞくにかんするとくべつほう)とは、大韓民国の法律の一つ。2005年にウリ党の崔龍圭、民主労働党の魯會燦など与野党169人の議員が国会に提出し、12月8日に可決、同月29日に公布された。大韓民国大統領直属の国家機関として親日反民族行為者財産調査委員会を設置し親日であった反民族行為者の財産を選定して国家に帰属することとしている。

引用終わり

 成立が2005年12月8日とありますが、その直前に韓国では何が起きていたのか?

�‘�本の植民地支配(韓国からの立場)について、客観的評価を述べた大学教授、評論家がマスメディアから集中砲火を浴びる。

��慰安婦問題で韓国側の斡旋業者の存在に触れた大学教授やテレビタレントが土下座させられ謝罪と発言撤回。テレビタレントは番組降板。

��産経新聞ソウル支局長が「不法就労」容疑で告発を受ける

�た篤�関係書籍の追放

 このように韓国社会では言論の自由が厳しく制限され始まった。親日派はことごとく弾圧されて一掃された。この事実を我々は先ず知らねばならないし、当然このような国家と対峙するには、日本においても同様に親韓に関するあらゆるものの排除に努めなければならない。そうすることによって韓国社会に警告を発し、このような親日罪の間違いを教えていかねばなりません。

 日本において親韓を排除することが差別であるならば、当然その原因が韓国における親日派の排除にあったことから論じていかなければならないと思います。
ba925b72
 日本だけが仲良くしようぜ・・・などと言っても、この問題は何も解決しません。

 韓国側が先ずこのような親日罪などという馬鹿げた法律を直ちに撤回しない限り、日本人が韓国人と仲良くなれるはずなどあり得ない。

 一方的に喧嘩を売られているのに、仲良くしようぜなどは敗北者のやることです。
 

ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。   
Posted by the_radical_right at 06:14 │ mixiチェック

2013年06月07日

中山成彬議員の国会答弁を周知するデモ


 中山成彬議員の国会答弁を周知するデモ

  ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。 

 主催 ジャパンライジング

 日時 平成25年6月9日(日)

 場所 水谷橋公園 東京都中央区銀座1-12-6

 集合 15時30分
 出発 16時


平成25年3月8日(金)中山成彬議員は国会で併合時代の朝鮮半島の真実を明らかにしました。
欧米列強の植民地ような侵略と搾取ではなく、日本列島と同様にインフラ整備や教育に力を入れたことなどです。
その中で所謂、従軍慰安婦の問題も、強制連行は無かったと一次資料と共に明らかにしました。
しかし、YouTubeに上がったこの答弁の動画を、NHK自ら削除したのです。
また、メディア各社もこの答弁を報道することはありませんでした。
国民の知る権利を蔑ろにするメディアは許されるものではありませんが、
腐ったメディアに期待しても事は進みません。
この国会での答弁を広く知らしめることによって日本国の尊厳と当時世界一規律正しかった軍人さんの名誉を回復しましょう。

「本来、国会議員は現在過去未来の日本人の名誉を守ることを第一に仕事をするもの」
これは中山成彬議員の言葉です。

では、正しい発言をした国会議員の名誉を誰が守るのですか?
我々、国民が政治家の後押しをしないで国を守れますか?

平成25年3月8日(金)衆議院予算委員会での質疑
38分ごろから観て下さいね。

 

皆さん6月9日(日)のロックの日に銀座でお会いしましょう。
メタル兄弟
We Rock!

注意事項

☆服装は小奇麗に。迷彩・特攻服などはデモの趣旨と合いませんので禁止。メタルTシャツは大歓迎!
☆拡声器はこちらで用意しますので持ち込まないでください。
☆プラカードはデモの趣旨と合わないものは禁止。
☆当日は暑くなると思われます。補給用の水の用意、日よけの帽子などの準備を怠らずに。
☆デモの撮影・生中継が入ります。顔を見られたくない方はサングラスやお面などを装着してください。
☆妨害行為があっても華麗にスルーしましょう。


以上

 この中山先生の国会での質疑ですが、現在ユーチューブに上がっているもので、40万人近くの人が見ているのですね。NHKは何度か消去したと聞いていますので、たぶんこの数倍の人が見ていると思います。

 この映像の右に関連の映像がありますが、そこに維新の会ではない、みどりの風・亀井亜紀子議員が平成25年3月27日に参議院総務委員会で質問した映像も紹介されております。

亀井亜紀子「NHKはなぜ中山成彬先生の動画だけ削除した?」
http://www.youtube.com/watch?v=lHTGxg_N588

 国会での質問時間は限られています。みどりの風のような小さな政党にとっては、他の政党に所属する議員の質問に関して触れることは、仲間との関係などで大変苦慮されたのではないか。それでも質問した勇気に賛美を贈りたいと思います。

 日本国民の為に素晴らしい質問をした中山先生に対して、政党の枠を離れて応援したかった、その彼女の純粋な愛国心を感じない訳にはいきません。

 時間がなくて詳しく触れていないことで、批判する向きもありますが、質問の中に組み入れたということだけで評価しても良いと思います。

 とにかく中山先生の国会での質問はこれに尽きます。

 嘘つき韓国人の汚い歴史捏造と攻撃から日本の先人達の名誉と誇りを守り、未来の日本人に勇気と自信を与えた。

 これをNHKは削除して反対に辻元売国女の映像などはそのままにしておいた。まさにHNKはどの勢力によって牛耳られてしまっているかが分かるというものです。

 NHKは本来は日本国民のモノでなければならないのに、朝鮮勢力に乗っ取られてしまいました。この中山先生の訴えを絶対に風化させてはなりません。私もこのデモには参加する予定です。

metalbros


 ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。
  
Posted by the_radical_right at 19:12 │ mixiチェック

アントニオ猪木氏と北朝鮮&パチンコ


 アントニオ猪木氏と北朝鮮&パチンコ

 
 ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。
 

アントニオ猪木氏、維新が擁立へ 参院比例区

 日本維新の会は4日、参院選比例区に元参院議員のアントニオ猪木氏(70)を擁立する方針を固めた。
 猪木氏は18年ぶりの国政復帰を目指す。5日に石原慎太郎共同代表ら国会議員団幹部と東京都内で記者会見し、立候補を表明する。

 プロレスラーだった猪木氏は1989年にスポーツ平和党を結成し、参院選で初当選したが95年に落選。
 98年に政界引退を表明し、レスラーも引退した。その後も、相手に気合を入れる「闘魂注入ビンタ」や「1、2、3、ダー!」との雄たけびで人気を博した。

http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY201306040089.html

 13703284750001
 アントニオ猪木という人物への評価は人によって異なると思います。この人物に関しては、やはり何となく胡散臭さと北朝鮮への余りにも過度な思い入れに対して、強い嫌悪感を持ち続けてきました。何故あれほどまでに北朝鮮への訪問を繰り返して来たのか?

 その事に関しては表向きの理由とまた表には出ない理由があったのではないのか? 一番考えられるのはプロレスの師である力道山が北朝鮮出身の在日朝鮮人であったので、その師匠の恩返しの為に、北朝鮮でプロレスの興行を行なったのが関係を深める切っ掛けだったと思います。

 ところで、このアントニオ猪木氏をどうして今更、日本維新の会が参院選挙の全国比例区に出馬要請したのでしょう? 確かに自民党にしてもワタミの渡辺美樹会長を擁立するなど、票が取れれば誰でも構わないという節操のなさがあります。

 しかし、本当に票を期待しての擁立だけなのか? ここに来て小泉元首相の秘書官だった飯島氏の突然の訪朝などもありましたが、どうも北朝鮮利権のような話が日本政界に広まっているのではないか。

 北朝鮮が経済的に息詰まっているのは誰の目にも明らかです。北朝鮮が日本に対して朝鮮総連などを通じて、関係改善と支援を要請して来ているように見えます。その利権めいた話に日本維新の会も乗ってしまったと言うなら、本当に残念で落胆しました。

 自民党が擁立する格闘技の佐竹雅昭氏などから見れば、政治経歴も長いしそれなりの実績を認めますが、しかし、どうして維新がという疑問は晴れない。行動力があるのは認めるが年齢も年齢だし、新鮮味には欠けるのでそれほどの期待は持てないでしょう。

 この人が国会議員になってしまうと、これが一番の問題となります。

 1738
 日本の政治家でパチンコ議員は多数いますが、それはパチンコ議員連盟に所属して、政治献金を受けている人物のことを指します。

 しかし、猪木氏が議員に当選したとなれば、もうパチンコ台のキャラクター本人が国会議員となって赤絨毯を踏むことになるのです。

 違法賭博の最大の宣伝マンとしても、このパチンコ業界に協力してきた人物が国会議員になるなど、もう悪夢以外の何ものでもありません。

 日本維新の会にはパチンコに反対の石原慎太郎氏も共同代表として名前を連ねているのに、一緒に共同記者会見にも現れるなど、もう唖然としました。

 
 

日刊パチンコ情報 http://paper.li/pachinkoaboliti/1337554896


 6月4日現在 1134名になりました。地方の人の参加が増えています。
4773bd1f

 ホーム  寄付のお願い  運営電子報  掲示板  入会申し込み  お問い合わせ  リンク
  

 ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。
  
Posted by the_radical_right at 06:12 │ mixiチェック

2013年06月06日

欧州・極右と移民排斥そして人種差別(1)


 欧州・極右と移民排斥そして人種差別(1)

 ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。

イスラム拠点全焼、極右団体が放火か ロンドン

【ロンドン小倉孝保】ロンドン北部マズウェルヒルで5日朝(日本時間同日昼)、イスラム教センターが全焼した。 英国では最近、右翼系団体を中心に反イスラム感情が高まっており、放火の可能性が高いとみられる。

 ロンドン警視庁は、出火原因について、「現在調査中」としながらも、建物の壁に極右団体「英防衛連盟(EDL)によるスプレー書きがあったことを明らかにし、極右団体による放火の疑いがあることを示唆した。

 英国では先月22日、陸軍兵士がナイジェリア系イスラム教徒の男2人に刺殺されるテロ事件が発生。EDLが中心になって先週末、反イスラムを叫ぶデモを行った。

毎日新聞 6月6日(木)0時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130606-00000001-mai-int

 私がまだ小学生5〜6年生頃だと思いますが、イギリス(英国)社会は最も民主主義の成熟した国であると教えられました。その頃から見たら随分と英国社会は変貌を遂げてしまった。極右勢力のナショナリストとイスラム移民の異民族同士が殺し合い、その異民族が住む街に対して放火するという、当時からは考えられないことになっています。

 今日の西欧ヨーロッパの状況はやがて来る日本の未来かも知れません。そのような観点からこのシリーズをお届けしていきたいと思います。私は学者ではありませんが、この欧州・極右に関しては以前より強い関心を持っていたので、関係する書物などを読み、ネットで流れる事件にも目を通して来ました。

 今回のこの放火事件がもし本当に極右団体の仕業とすれば、もうかなり行き着く所まで行ってしまったという事かも知れません。この極右団体はそれほど大きな組織ではありません。

 英国には議会にも進出を図ろうとしている極右政党があります。英国国民党ですが前にも紹介しています。

英国で極右政党が躍進

 この極右政党の党首は何度も人種差別法に違反するとして起訴されています。そのニュースも紹介しましょう。
 
【リーズ/英国 1日 AFP】「英国国民党(British National Party、BNP)」のニック・グリフィン(Nick Griffin)党首(46)が1日、人種的憎悪を扇動する意図を持った言葉を使いまたは行動した、もしくは人種的憎悪を扇動しそうな言葉または行動をとったという2つの罪で起訴された。

 同党メンバーのMark Collett氏も、同氏が行った2つの演説の中でグリフィン党首同様の否があったとして、4つの罪で起訴されている。グリフィン党首は、テレビ局の記者が同党の会合に潜入取材した後、人種的憎悪を扇動する罪で今年初めに起訴され、裁判で無罪となったばかり。

 人種憎悪を扇動するヘイトスピーチを法律で禁止しようなどの動きがありますが、そのような法律が出来ても、発言自体を止めることなど出来ません。この様な法律が出来ることで、逆に問題点が広く知れ渡り、やがて日本でも極右政党が本格的に誕生するかも知れません。

 この時のニュースも論評抜きで紹介しています。
 2005年07月17日のブログです。

【ロンドン=横田一成】英警察当局は14日、イスラム教に対する差別をあおる
01発言をした容疑で極右政党、英国民党(BNP)のニック・グリフィン党首を逮捕した。

 同党首は党員らの前で「イスラム教は邪悪な宗教」などと発言、隠し撮りされたビデオが7月にBBCで放映され、警察が捜査を続けていた。取り調べの後、14日午後釈放された。BNPを創設したジョン・ティンドル氏も同じ容疑で逮捕された。BNPは移民排斥などを主張して昨年5月の地方選でマンチェスター近郊のバーンリーで3議席を獲得した。      (日経新聞からの引用)
 
 英国やドイツでは外国人を批判すると人種差別法というのがあって逮捕される。日本では考えられないことだが、このような中で地方議会に進出する力を彼らは持っているから凄いの一言に尽きる。


以上


 今回の放火を疑われている極右団体とは英国民党は違います。しかし、英国における極右勢力台頭の流れは最早止められないところにまで来ていたということでしょう。今回犯行を疑われている反イスラム主義団体『English Defence League(EDL)』のトミー・ロビンソン代表(スティーブン・レノンから改名)はロンドン近郊ルートンを本拠地としています。英国内に18師団あり、各地でデモ抗議を不定期に開催しており、英サッカーのフーリガンとも関連があるとされています。

 さて、この英国国民党ですが、日本の単一民族国家を理想としています。選挙のマニフェストにはそれが掲げられてもいます。
 

 「英国は、日本や韓国、シンガポールのように国益に沿った国家経済・産業の運営を経済モデルとすべき」と示されている。また同党首は、2008年に行なわれた日本側マスコミとのインタビューで、国民性を保ちつつ国家の経済発展を遂げた日本の排他的な移民政策が模範であるとし、「日本も少子化問題を抱えているようだが、英国の移民問題に比べたらずっとましだ」とも述べていた。

>排他的移民政策・・・・・・・これは移民を認めないという事です。

 インタビューはこちらのサイトに掲載されています。

http://www.news-digest.co.uk/news/features/3091-bnp-nick-griffin-interview.html

模範とするのは排他的な日本の移民政策

 ニック・グリフィン党首 外国人移民を低賃金で働かせることで、英国が経済的な恩恵を受けているという構造は確かに存在するだろう。だが現実問題として、その「低賃金で働く外国人移民」がいなくなってしまったら、ただでさえ高いロンドンの物価はどれだけ上昇してしまうのだろうか。「結局、何を優先させるかという問題だと思います。これまで政府が優先してきたのは、目先の利益ばかりを追う、資本主義という名を借りた拝金主義です。でも長期的な視点から見た場合、英国固有の文化を守り、英国人の生活環境を守るために移民の流入は厳しく制限する必要がある。日本だって、そうしながら今まで経済成長を遂げてきたじゃないですか」。


 党首は次のように人種差別については答えています。

「人種差別とは、そもそもロシアの共産主義革命家レフ・トロツキーが政敵を悪者に仕立て上げるために編み出した非常に政治的な用語です」

 なるほど左翼や有田芳生氏が熱心なのはこのためですね。

「ある特定の人種が、他の人種より優れているか、劣っているかを論じたら人種差別でしょう。でも自分たちの国における移民制度のあり方を論じることは人種差別ではない」

 同じように韓国人の犯罪や在日の特権を論じることは人種差別ではないという事でしょう。

 
ブログランキング  ←ブログランキング応援クリックお願いします。  
Posted by the_radical_right at 18:18 │ mixiチェック