新・しばき隊とは何者か?��
左翼を「ヘサヨ」と呼ぶ異端児集団
突如として我々の前に現れ罵声を浴びせる連中としか、認識していない方も多いと思います。実際、私も彼らをまったく分からなかった。リーダー格の野間易通氏に関してはかつて私も推進メンバーの一人であった「語る運動〜行動する運動へ」のデモ妨害では実績のある方でした。
この頃の私はそのような妨害行為に関しては西村修平氏や有門大輔君よりは感心が薄かったので、殆ど知らなかった。野間氏には悪いが、せいぜいが数人規模の反対派には興味がなかった為でもある。
しかし、現在の規模にまでなると無視する訳にはいかない。当然、彼らのことは調べておかなければならない。先ずは敵を知らねば戦いも出来ないからである。
これまでこの旧シリーズは5回書いています。
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何故か? � ´� �イ�探せないのはご愛敬で拘らないで下さい。最初から番号をつけるのを間違えていた可能性があります。私の場合よくやるのでたぶん番号のつけ忘れだと思います。この時のものは余り調べて書いている訳でもなく、彼らとの討論会を前にして、少しでも彼らの事が分かるように紹介しただけでした。
我々の前に現れた上っ面の現象面のほんの一部しか触れていないし、調べる時間も余りなかった。今回のシリーズ再開に関してはある程度彼らの考え、戦術・戦略に関しても勉強したつもりです。
彼らの背後関係などを推理すると陰謀論や謀略論に嵌りやすいと思われ、ここは仮に彼らがそのような存在であっても、そこに踏み込むことは致しません。
当ブログを読んで来た読者の人であれば、行動する保守VSきれい事保守論争に関しては理解される人が多いと思います。どちらが勝っているという意味ではなく、言わんとするところは詳しく説明しなくとも直ぐに思い出されると思います。
さて、しばき隊のメンバーの多くが反原発・脱原発グループであることは申しあげて来ました。保守や右派でも3・11後は反原発・脱原発で活動する人もいるようですが、元々反原発は左翼運動であったことは疑いようもなく、長い歴史があります。
野間氏がいつから反原発運動に参加するようになったのか? まだ本を読んでいないので存じあげてはいませんが、他の多くのメンバーに関しては、やはり3・11後であると思います。別にそれはたいした問題ではありません。原発の事故以来、安全神話を信じて来た人にとっては左右の別なく原発を考えるようになったことについては、ある意味当然であると思います。
私自身も福島県在住であり、かなり当初は不安に思い脱原発に方向転換気味だったことは認めます。ただし郷里を離れることは出来ず、福島で頑張ろうという気持ちが先行する中で、次第に落ち着きを取り戻し、放射能の危険性が言われているほどに危ないものでないことを実感するに至り今日を迎えています。
本題に戻ります。野間氏は反原発活動家であるが、果たしてどのような立ち位置に現在あるのか? その辺りに大変興味を持ってこれまで見させて頂いてきた。
そこで感じたモノはこれまでの左翼の反原発グループからは受け入れてもらえていないのではないか。そのように見ています。野間氏も自ら左翼と名乗ってはいるが、反原発グループの左翼主流からみれば、所詮は新参者としてしか思われていないと思う。
少なくとも昔からの活動家と新しい活動家の戦術・戦略は違い過ぎ、両者の間には溝が深いと見ています。それを表すツイッターのつぶやきは多い。現在ほとんどブログではなくツイッターなので、正直ブログを見慣れている私としては、やはりツイッターよりはブログを紹介することにします。
官邸前反オランド活動に対する反原連の冷淡さよ
このブログを読むと野間氏のツイッターが取り上げられています。このオランドとはフランスの大統領のことで、日仏の原発輸出に反対している運動の事のようです。
警察に守られるヘサヨクw
このヘサヨクという言葉ですが、これはヘサヨという言葉で旧左翼を侮蔑する言葉と理解しました。
この件ではプラカ隊の木野氏も同じ立場のようです。
https://twitter.com/Kino_Toshiki/status/340128697078145024
ヘサヨという新語を私は知らなかったが、誕生してから2年以上は経過しているようです。旧来の左翼をヘタレと言う事なのでしょうが、それを正当化する理由と言うのが実は過激な現在のしばき隊の活動ではないのか。
反原発ではどうしても左翼の主流派には動員、資金、活動歴で勝てない彼らは、新しい反レイシズムという過激な闘争を街頭で行なう事で、或いは一見華やかな風船やプラカードを取り入れること、つまりは目立った行動を取り入れることで、旧左翼勢力に対抗しようと考えたのではないか?
左翼全体から見れば、彼らは鬼っ子的な存在であるのかも知れません。きれい事保守から行動する保守が生まれたように、ぬるま湯に浸った左翼から出て来た異端児がしばき隊の正体の一部であることには違いはないと思います。
※このシリーズは毎回とはいかないが、注目すべき記事があればその都度紹介します。
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