2012年・衆院総選挙を総括する。(1)
左翼の退潮は止まらず、消え去る運命
←ブログランキング応援クリックお願いします。
厳しい表情の福島瑞穂党首

社民党は前回と同じ7議席を最低目標に掲げ脱原発、格差是正、護憲の“元祖”として支持を訴えたが、 12党乱立の中で有権者への浸透に苦慮する厳しい戦いとなった。福島瑞穂党首は16日夜の記者会見 で「他の政党との差別化がしにくかった」と選挙戦を振り返った。
自民党などが掲げる憲法改正を「戦争ができる国にしてはならない」と批判し続けた。だが、政権交代に 向けて民主、国民新両党と選挙協力できた前回と違い、今回は孤立無援の状態。福島氏は「手応えは感 じていたが、それを議席に結び付けられなかった」と肩を落とした。
自身の責任については「みんなとよく議論するが、どんな立場であれ頑張らざるを得ない」と述べた。「党の
顔になる存在は他にいない」(関係者)という人材不足も深刻だ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121702370060-n1.htm
左翼が嫌いだからこそ、この政治活動を行なってきた私にとって、自民党の圧勝以上に嬉しかったのは社民・共産両党の退潮傾向が現在も止まらないで続いていることです。出来れば完全に消滅して欲しいが、やがてそのような運命を迎える時がやって来るのではないか。

共産党は今回9議席から8議席に、社民党は2議席から1議席に減った。(比例区)来年の参院選挙においては、更に議席を減らして欲しいものです。来年の参院選挙こそ日本の将来をかけた選挙となります。
再び自民党を圧勝に導き、社民・共産の左翼勢力を半減させたいものです。支那共産党の党大会に祝辞を送ったのは社民党と共産党でした。この党はその本質においては共産支那を支配する独裁政党と何ら変わりません。
社民党は参院で4議席を有していますが、これが半減して2議席になれば衆院の2議席と合わせても4議席にしかなりません。5議席以上ないと政党としては認められないので、参院選の結果次第では政党でなくなります。
政党と名乗ってはいても実質解体されると同じです。この党が消滅するということが現実のものとなるわけです。このような政党に国民の税金が使われることに耐えられません。自分で納めた税金がこのような連中に一円も使われたくない。
そのように感じる国民は多いはずです。その決定的な瞬間を来年は是非見たいものです。いくら負けても福島瑞穂氏しかいないので、来年も同じ体制で臨むことになるのでしょう。来年も産経新聞社のカメラマンにはこのような顔を捉えて頂きたいものです。
社民党の小選挙区の当選者は沖縄2区の候補者です。やはり、沖縄の人達は社民党が主張する反戦平和や反米独立を支持しているのかと一瞬思ってしまいますが、ここは冷静に分析して見ると違った見解も成り立ちます。
沖縄の他の小選挙区では全て自民党が勝利した。また、それほど政治に関心があるならば、今回、戦後最低と言われた全国の平均投票率を沖縄が上回っているかと言えばそうでもない。低い投票率の中で勝つのは堅い組織があるからです。
それを証明したのが創価公明党の復活でしたが、これとて得票率が高くなっていれば勝てなかったでしょう。では、沖縄における社民党の堅い組織とは何なのか? それは米軍基地で働く労働者の組織です。
社民党を支持する労働組合とは自分達が沖縄から出て行け!と訴えている、その米軍基地で働き、自分達の労働条件の獲得闘争をしてきた人達に他ならない。米軍基地がなくなれば消えてしまうのが社民党なのです。
米軍基地があるから共産支那からの侵略を抑止出来ているわけですが、同時に社民党の消滅も防いでくれているのですから、社民党こそは米軍基地があるおかげで一番恩恵に浴していると言っても間違いではないのです。
沖縄の基地撤去を求める集会には十万人以上もの人が集まっていると報道され、いつも反米気運で盛り上がっているように我々は勘違いさせられていますが、今回の結果を見るまでもなく、沖縄県以外の人が反基地運動を展開しているのでしょうね。
本音の部分では米軍基地の存続を願っているし、その関連予算がなければやっていけないところなのです。でなければ自民党が勝つはずがありません。その中でも2区だけは社民党が1議席を取った訳ですから、やはり特異な所なのでしょう。
比例ブロックでも社民党が獲得した1議席はこの沖縄を含む九州ブロックだけでした。米軍様々ですよね。社民党にとっては今や米軍の存在こそが命綱なのです。
福島瑞穂さんも東大卒の頭が良い人なので、自分達の言っていることと置かれている立場はよくご存じの筈です。本当はその情けない状態に自ら終止符を打ちたいのではないでしょうかね。
←ブログランキング応援クリックお願いします。





