桃930個完売・田原市の夏祭り会場
田原市野田町の皆様のご好意に感謝します。
昨日、愛知県田原市野田町のサンテ・パルク田原で開催された夏祭りにおいて、福島産桃の現地販売会を開かせて頂きました。地元の古くからの知人である柘植まさじさんとその知人の方々のご協力を得ての販売でした。


福島で作った幟を10本立てて準備を始めましたが、当初は誰もがどれだけ売れるのかと心配しました。ダンボール箱で50個930個の桃でしたが、我々の不安は杞憂であることがすぐに判明しました。
午後2時に始まりましたが、開催と同時に柘植さんのブログや私のブログを見ている方々が先ずは顔を出してくれました。「頑張って下さい」「遠くからご苦労様です」といった励ましの言葉が相次ぎ、次々に売れていきました。
その後、出足は好調で多くの人が訪れ桃を買って頂きました。今回嬉しかったのは私が参院選挙に立候補した時に、この愛知県で私を支援しようと集まってくれたメンバーや維新政党・新風の関係者(今は離れてしまったようです)も大勢顔を見せてくれたことです。
ただ知り合いだけではこんなに桃が売れる筈はなく、やっぱり会場の夏祭りに来てくれた地元の方々が圧倒的でした。地元の方々は口々に「頑張って下さい」「放射能の被害に負けないで下さい」と言いながら桃を買っていただき、夏祭りが最盛期を迎えた盆踊りが始る頃には桃は完売しました。
また、同じく150本のリンゴジュースは完売、ジャムも100個買って頂きました。改めて読者の皆さん、そして田原市野田区の皆さんに感謝申し上げます。有り難う御座いました。
夏祭りの最後のクライマックスは夜の8時に始った花火大会です。


危ないということで近くに寄れなかったので、良く撮れていませんが、この花火は手筒花火です。手に持って点火してやるものですが、迫力満点でした。私はこのような花火を見るのは生まれて初めてだったので、ド迫力に圧倒されました。最後の締めはやはり夜空一面に広がる打ち上げ花火でした。
昨夜は渥美半島の最先端に位置する伊良湖岬地区の小さなペンションに宿泊させて頂きました。海の匂いがします、蝉(せみ)のけたたましい鳴き声で起こされました。朝の風もまた格別です。
この地には江戸時代の松尾芭蕉が詠んだ俳句の碑がありました。
「鷹一つ 見つけてうれし 伊良湖崎」
ペンションの予約の為、午前中にこの伊良湖岬に来た時、悠然と空を飛んでいる二羽の鷹を見ました。
鷹揚(おうよう)という言葉は鷹が悠然と空を飛んでいるその様を見てつけられたそうですが、小さなことにこだわらず、大きな目で世間を見て生きている田原市民を象徴するような言葉ではないかと思いました。






